2人きりになった教室で我慢していた気持ちが溢れだして…英会話スクールの先生と甘い時間 (ページ 4)

「先生?」

「ん?」

「好きだよ」

「じゃあもっと好きになって」

先生は私を抱き締めた。

「あっ」

哲先生の手が私の中に入ってきた。

入ったり出たり、ゆっくり動いて気持ちがいい。

「んっ」

「いいね、そそられる」

哲先生の青い目が私を見つめている。

いつも丁寧に先生は私を抱いてくれる。

「哲先生、お願い……っ」

「茜、かわいい」

ストレートな言葉が嬉しい。

すると、哲先生の大きなモノが入ってきた。

「あぁっ」

「茜の中、あったかくて気持ちいい」

ゆっくり沈めていく。

「ゆっくり、するね。味わいたい」

先生は私の中を確かめるように動く。

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