Sモードの彼に夜の公園でクリを執拗に責められて…青姦カップルを覗いて理性が切れる (ページ 3)

「カップル、かな?」

私は精一杯平気なふりをして話しかけた。

本当はドキドキして心臓がばくばくしている。

無意識にぎゅっと新藤さんの手を握ってしまった。

「多分ね。凄いね。」

ちゅっ、ちゅっ、と男は女の子の首筋に唇を這わせる。

そのたびに女の子は鼻から漏れるようななんとも言えない声を漏らしている。

薄暗い中で、ぼんやりと男の手が女の子のアソコに手を這わせているのが分かる。

きっと、すごく熱くなってるんだろうな…

そんな想像をしてしまって、じわっとアソコが湿ってくるのを感じた。

アソコの突起もじんじんしてきて足をもじもじと動かす。

私も触って欲しい、新藤さんの指先が恋しくて恋しくてたまらない…

すぐそこに新藤さんはいるのに、なんてもどかしいんだろう…

「ねえ、そろそろ帰ろ…っ」

そう言って振り向いた新藤さんの唇を塞いだ。

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