大好きな彼氏と付き合って初めてのクリスマス!彼に甘い生クリームでトッピングされて… (ページ 2)

「何を…あっ!?」

パンティを乱暴に脱がされながら、潮を吹いて敏感になったあそこに生クリームを塗られる。

「えっ、嘘っ、待って、信二…あっ」

冷たくてぬるっとした感触に、背筋が震える。

「あんまり暴れるとベッドが汚れるよ?」

「そ、そんな…ああっ!」

クリトリスにも、あそこの中にも生クリームを入れられて、こんな恥ずかしいことをされているのに、私の体は熱く火照って興奮していた。

服を脱がされ全裸にされて、仰向けにされた体の敏感なところに次々とクリームを塗られる。

乳首にも、お腹にも、脇の下にも…。

体中がベトベトになって、ベッドのことを気にして身動きもできない。

まるで自分が料理されているような感覚に、心がおかしくなりそうだった。

「里穂…可愛い」

「信二…は、恥ずかしいよお」

ベロッ。

「ひゃあああっ!」

乳首を舐められて、体がびくんと跳ねる。

「甘い。里穂ってこんなに美味しかったんだ」

「あ、ああ…だめ、信二、おかしくなっちゃう。こんなの…ああああ!」

体中をゆっくりと舐められていく。

舐められるたびに体が震えて、はしたない声を上げてしまう。

そして、彼の頭があそこの方へ引き寄せられて、舌をねじ込まれる。

グチュグチュグチュグチュッ!!

「んあああああああああああっ!!」

舐められ、吸い付かれて、何度も何度もイッてしまう。

痺れが止まらなくて、目の前がチカチカする。

「はあっ、あああっ、あああああああっ」

数え切れないくらいイッた後、いつの間にか彼のペニスが私のあそこにあてがわれていた。

「う、あ、ああああああああああああああっ!!」

気づいたら入れられていた。

突然の強烈な快感に理性が吹き飛ぶ。

私は狂ったように嬌声を上げ、彼の体を抱き締めた。

「ああっ、ああああっ、あああああっ!!」

「う、里穂…イクッ」

彼が小さく呻いて、私の中で果てる。

私の中で、生クリームと彼の精液が混ざり合う。

その後しばらく眠った後、彼と一緒にシャワーを浴びに行った。

もう体力なんて残っていないはずなのに、私たちはそこでまた貪るように互いを求めた。

本当にどうかしてたと思う。

ただ、間違いなく、一生忘れられない、刺激的なクリスマスの夜だった。

-FIN-

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