子どもの担任教師にお尻を叩かれお仕置きされて支配されていくココロとカラダ (ページ 8)

理解できるのは、快感だけ。

何をされているのかさえ分からない。

私はただ、二度目の絶頂に昇っていく。

「いくぅ、いっちゃうぅ…ああっ…!!」

「…出すよ、リコっ!」

カイ先生の飛沫はお尻に放たれた。

熱い雫が垂れていく感触に、身も心も蕩ける。

「ずっと、俺が教育してあげるから」

「お願い、します…」

優しくて意地悪なカイ先生に、私はこれからも叱ってもらうだろう。

-FIN-

この作品が良かったら「いいね!」しよう

36

コメント (0)

コメントを書く