久しぶりに会う大学時代の男友達。ドライブの後、意外な展開に… (ページ 3)

唇はふさがれ、私の右手は押さえられ、

潤のもう片方の手はパンツの上から私の蕾を優しくいじる。

「・・・あんっ・・・」

思わず声が出てしまった。

潤の指が、パンツを少しだけ横にずらし、その隙間から入ってくる。

「ダメぇ・・・」

「真奈、こんなに濡れてるよ」

潤は私のそれをクチュクチュし始めた。私は気が遠くなりそうになった。

そして、観念して私は足をゆっくり拡げた。

パンツを膝までずり下ろされて、

しばらくアソコを優しくいじられた。

クリトリスをなぞられたり、ひだを一枚一枚タッチされ、

中までゆっくりと指を挿入された。

「真奈のおマンコ、こんな可愛かったんだね」

「・・・いやっ、恥ずかしい・・・」

「後ろの席に行こうか」

パンツを脱がされて、シートを倒したまま後部座席に移動した。

真奈は自分のアソコが熱くたっぷり濡れているのを感じていた。

後部座席でゆっくりと寝かされ、乳房を軽く揉まれた。

洋服は着たまま、ブラを外されて敏感になってる乳首を舌で転がされた。

「・・・あっ!」

ゆっくりと潤が入ってきた。先っぽからゆっくりと出し入れしながら入ってきた。

「ああ~んっ」

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