真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう (ページ 3)

壁越しにもたれながら智美は和樹の熱い舌を感じた。

ビキニは足元まで下ろされ、割れ目に、花びらに、舌が絡めるように味わうようにピチャ ピチャ と薄暗い店内に響き渡る。

その響きに合わせるかのように

「んっ…んんっ… 和樹…、や… きもち いい…」

「智美…ヤラシー…」

花びらから智美の蜜が溢れ、和樹は舌の動きにスピードを付ける。

チュクチュ、ズチュズチュ…

「っぁあっ…あっん…ぁあん…イッちゃう…」

智美の感じている声に、智美の熱い蜜に、智美の火照り出した身体に、智美の全てに和樹は押さえきれなかった。

「智美…入れたい…」

和樹の熱く堅い和樹自身が智美の花びらに沿わせる。

「和樹… もぉ…イかせて…?」

「まだだよ。俺がまだ智美を感じてない。」

グッと智美を抱きかかえ、和樹自身を智美の中に押し込んだ。

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