真夏の水着セール後の店内で…我慢できなかった彼氏に食べられちゃう (ページ 2)

今日は水着のセールだったからは女子スタッフはみんな水着がユニフォーム。

もちろん上にシャツやパーカー羽織って、下はミニスカートやショートパンツかパレオを着てはいるけど。

お客様は女性限定で、男性はスタッフ含めて出入り禁止としたからか、大盛況だった。

鮮やかなオレンジ色の花柄をあしらったホルターネックタイプのブラから見える豊かな谷間に釘付けの和樹。

そのまま視線をゆっくりと下にずらすと智美のくびれたウエストに、ヒラヒラと揺れるパレオから透けて見えるたわわなヒップライン。

そこから伸びる白い素足。

和樹はたまらなくなって、そのまま智美を抱き寄せ唇を重ねた。

自分のワイシャツ越しに当たる智美の豊満な胸が和樹の興奮を掻き立てた。

「和樹… ちょ こんな と…こで…」

和樹の唇からじぶんの唇を離しながらも、まだ和樹と重なっていたいと矛盾な気持ちで溢れた。

「智美、ずるい。いつもジャケットなのに。こんな智美の姿見てたら我慢出来ないよ。。。」

目を潤ませながら、頬を赤くし、和樹は自分のモノを智美の手で確かめさせた。

和樹は智美の纏ったパレオをほどき、柔らかな内股に顔を埋めた。

「あっ…和樹…」

和樹の舌が智美の内股をゆっくりと伝い、ビキニに手をかける。

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