秘密のオナニーを見られて…セックス嫌いのカラダをオフィスで開発H (ページ 2)

下着の中に指を滑らせて、ナカへ…。

「ぁ、…んッハァ…」

やば。

気持ち良過ぎる。

窓の外には夜の街がひろがっていて、光がめまぐるしく動いている。

そんな中、私の下半身は、ぐちょぐちょで淫らに濡れていて…。

誰も私がこんなことしてるなんて思ってないんだろうな…。

「んッ、んッ…」

夢中で動かしていた。

だから。

私は気付かなかったんだ。

人の…目線に…。

ガタッと物音がするまで。

「…ッ」

「あーぁ…気付かれちゃったか…」

頭をぽりぽりとかきながら、オフィスに入ってきた男。

「蒼大…くん…ッ」

職場一のチャラ男。

「何?寂しいの?」

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