体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。 (ページ 2)

「舐めて」

「嫌っ」

「へえ、そんなこと言っていいの…?」

ふと見ると、拓也の手にはナースコールが握られていた。

「今押したら、どうなっちゃうのかな。病室でいじられて愛液垂らしまくってる変態だって、バレちゃうかな」

拓也はニヤッと笑いながら秋を見つめる。

「ほら、ベッドに乗ってよ、はやく」

秋は言う通りにすると、拓也のソレをしゃぶり始めた。

「あぁ、気持ちいい…。こっち見て」

秋は目線だけ拓也の方を見つめる。

「うわあ、えろいなあ…」

秋の口の中で、拓也のソレがさらに大きくなる。

「お姉さん、もういいよ。またがって」

「そ、それは…」

「お姉さんももう我慢できないでしょ。自分で腰振ってよ。それとも、ナースコール押される方がいい?」

秋は拓也をキッとにらむと、拓也の上にまたがった。

そして、ゆっくりと腰を落とす。

「ふぁああああ…っ」

「あぁ、お姉さんのナカ気持ちいい…」

秋はゆっくり腰を上下に動かす。

「あっ、あんっ、んぁあっ」

「あはっ、お姉さん、胸が揺れて…。えっちだよ」

「んっ、やっ、見ないで…。んぁっ」

「とってもえっちだけど…。セックスってこうやるんだよ」

拓也がいきなり腰を動かし始める。

「ふぁああああんっ」

拓也のソレが、深く、強く秋のナカをかき回す。

「やっ、やあっ、んあああんっ」

「こら、大きな声出しちゃダメだよ」

そう言いながらも、拓也は腰を止めない。

「いやっ、あんっ、やああっ」

秋の体がビクビクと震える。

「あれ?お姉さんイっちゃったの?」

「ち、ちが…」

秋は慌ててごまかそうとした。

「ふーん…。じゃあ、まだまだ激しくして大丈夫なんだね」

「えっ…。んぁあっ」

拓也はさっきよりも速く腰を動かし始めた。

「ひゃぁっ、ごめっ…。んぁあああんっ、イった、イったからあぁっ」

「嘘ついたの?じゃあお仕置きだね」

拓也は容赦なく腰を打ち付ける。

そのたびに秋の胸が大きく揺れた。

「んぁあっ、やっ、やぁああんっ」

「ん…。僕ももうイきそ…。あっイく…っ」

拓也が腰の動きを止めると、秋が拓也の胸に倒れこんできた。

「ごめんね、激しくしすぎちゃったね…。大丈夫。ずっと可愛がってあげるから」

拓也は秋のほっぺにキスをした。

-FIN-

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