「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜 (ページ 4)

「あっやっ、もうだめぇっ…!」

ぷちゃっ

カウンターの上で激しく愛液を撒き散らし、ビショビショに濡れた私の秘部に、徹お兄ちゃんは顔を埋め、すするように舐め始めた。

ぴちゃぴちゃ…

「やぁっ、今、イッたばかりっ…!」

「うん、ビクンビクン痙攣してる。柚絵のここもサクランボみたいでとっても可愛いし…美味しい」

ぴちゃぴちゃ…カリッ

赤く膨れ上がった果実を甘噛みされると、また大きな快楽の波が私を襲う。

「んぁぁっ、はぁっはぁっ…」

肩で息をする私の唇に、徹お兄ちゃんが優しくキスをした。

「ん…柚絵、どう?初めてのお酒の味は?」

「甘くて…熱い…」

「じゃあ、こっちの初めては?」

ずぶっ

椅子に座った徹お兄ちゃんは、私を抱っこするようにして、自身の熱いモノで貫いた。

「あぁっ、熱いの…徹お兄ちゃんの…お腹の奥に当たって…」

じゅぶっじゅぶっ

BGMよりも店内に響き渡る、私の喘ぎ声と徹お兄ちゃんの荒々しい息遣いと、イヤラシイ音…。

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