罪悪感 官能小説一覧(全92件)
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同棲中の彼氏に秘密のひとりエッチを見られてしまい…大好きな彼と初めてのお尻イキ
遅番の直樹が帰るまで、まだしばらく時間がある。可奈は夕食の準備を済ませると、少し仮眠を取ろうとローソファに横になって毛布を引っ張り上げた。 それぞれシフトで働いているとなかなか一緒の時間が取れない。明日の朝早い事を考える...
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2021.12.15
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同窓会で久し振りに会った元カレと、酔った勢いでラブラブセックス
「あのとき…ごめんね」 成人式のあと、高校の同窓会で再会した浩平。 何となく二人で二次会をする流れになり、適当に入ったバーのカウンターに並んで座りながら、綾香は切り出した。 ずっと伝えたかった言葉。 「え、何のこと?」 ...
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2021.12.12
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カレとはずっとセックスレス。そんな私に強引に会社の同期が迫ってきて…
「あっ…」 服越しに摩られた乳首への甘い刺激に、サヤはビクンと体が跳ねた。 その反応を見逃さなかったケンマは、すぐさまサヤの腰に腕を回し、グッと抱き寄せてきた。 「やっ…」 咄嗟(とっさ)に押し返してみるが、無防備だった...
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2021.11.1
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元彼からの復縁希望のメール。ふいに現れる元彼に、拒みつつも断れなくて。
「よぉ!待ってたよ」 「瞬!?何でここにいるの?」 「好きな女の帰りを待つくらいするよ」 「もう私たちは別れたでしょ?もう関係ないんだから!」 「冷たいねー。ひどいな。美香は、こんな顔してかわいかったのに」 そう言うと、...
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2021.10.13
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夫が寝ている側で声を殺しながら…夫の部下とイケナイ行為にふける夜
ピンポーン。 夜中の12時になろうとする、とある金曜日の深夜。 理沙の家のチャイムが鳴った。 インターフォン越しに確認すると、ベロベロに酔っぱらった夫が、部下の山本に寄りかかるようにして立っている。 「お~い、帰ったぞ~...
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2021.8.27
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逃れたはずなのに!音信不通だった弟が社会人になり、見つかった私はまた弟と関係を…
ああ、ついに見つかった。 ドアを開けると、そこには見知った顔だが、チカの知らない男が立っていた。 「アツシ…」 あの頃はまだ、成人前の大人と子どもの狭間で幼さの残る顔立ちだった。 今はそれもなくなり精悍な男の色を漂わせて...
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2021.5.28
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友達の彼氏が「実は好きだった」と告白してきた!?友達のことは裏切れないのに…!
『彼女がヤバいことになってる! みおも一緒に来てくれる?』 女友達の彼氏・祐介からSNSにメッセージが届いた。 『なにごと? 大丈夫なの? なんだかわかんないけど一緒に行くよ』 みおは祐介が指定する駅に向かった。 ちなみ...
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2021.5.15
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彼氏がかまってくれないことにいじけて、別の男の誘いに乗ってしまったら彼氏が……?
みさきはスマートフォンを確認した。 (もう夕方なのに連絡来てないじゃん……) 昼間に彼氏に送ったSNSには既読がつかない。 今夜はどうしてもイチャイチャしたい気持ちで、彼氏には誘惑的な写メールを送っていた。 その誘いを無...
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2021.5.2
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
「プロレスラーってまじかっこいいんだよ」 彼氏はプロレス雑誌を見せながら、亜矢に語った。 「この人がタイニってプロレスラーで、この団体で一番人気なんだよ」 「へえ。なんで人気なの?」 と亜矢は訊いた。 「身長190くらい...
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2021.4.30
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出会った瞬間に惹かれてしまった義弟と両想いだった。情熱的な愛撫に濡れてしまって…
突然、彼はやってきた。 裕香の夫の弟である健吾が。 「どうしたんですか?突然、連絡もなく」 「びっくりさせてごめんね。聞いてほしいことがあるんだ。中に入っていいかな」 「でも、夫は単身赴任中で今はいないんですけど」 裕香...
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2021.4.27
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
「美羽ちゃん、紹介するね。あたしの彼氏、甲斐くん」 そう言って彼女は幸せそうに笑った。 けれど私は、彼女の幸福を素直に喜べなかった。 彼女と私は幼い頃から仲がよく、まるで姉妹のように育ってきた。 お互い、唯一の親友だと言...
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2020.10.10
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私、胸を吸われてる?!眠っていると姉の彼氏に胸を愛撫されていて…。
『クルミの胸、小ぶりだけど形が良くて可愛いね』 『やだ、恥ずかしい。そういうこと言わないで、先輩』 先輩はクルミの乳首をそっと口に含む。 『綺麗なピンク色で果物みたいだ。…美味しいよ』 『あぁん!先輩…あんっもっと…優し...
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2019.10.22
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
「は?紗希、今なんて言った?」 「だから…もう終わりにしたいの。」 明日は久しぶりに休みが取れたと、同棲相手の亮は嬉しそうに帰ってきた。彼の仕事は出張が多い。国内だけではなく国外にも拠点があるため、下手をすると1~2か月...
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2019.3.16
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彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
「沙綾。」 『なぁに?』 「裏切り者。」 『何のこと?』 「とぼんけんなよ。脱げ。」 『えっ?』 「聞こえただろ。脱げ。早く。」 突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。 事態が飲み...
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2019.3.13
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20