年の差 官能小説一覧(全56件)
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年上彼氏の優しい嫉妬。いつもより激しく甘く抱かれ、彼からの愛情を一身に受ける夜
私と彼氏である文哉は、いわゆる年の差カップルだ。 職場の上司でもある彼は20代後半の私とは一回り以上離れていて、この前40歳になったお祝いをしたばかり。 彼とは結婚も考えていて、お互いの両親に認めてもらうためにも、付き合...
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2023.12.31
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ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
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2023.12.22
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息子の友だちが口説いてきてからかっているのだと思ったが、押し倒されてしまう
五年前に夫を亡くした由紀恵にとって息子だけが生き甲斐だった。 その息子も大学生三年生になり、家を開ける時間が増えた。 寂しさを覚えないといえば嘘になるが、それは仕方のない事だと諦めていた。 だがそんな由紀恵に、最近ある変...
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2023.11.24
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兄の友達と2人きりになったらキスされて、優しい愛撫にイかされ痙攣がとまらない…
「ただいま~」 就活を終えて家に帰ると、玄関に見知らぬ人の靴があった。 (お兄ちゃんの友達かな…) ちょうど両親も仕事ででかけており、2階の自分の部屋に向かう途中お兄ちゃんの部屋をノックした。 「はーい」 ガチャッと開け...
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2023.11.16
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疲れて寝ている年下の彼氏のアソコを口で咥えてエッチなイタズラをしちゃう私
半年前から付き合ってるリクは私より3つ年下だからまだ大学に通ってる。 今年4年生。理系の学部に所属していて、大学院まで進みたいらしい。 結構頭のいい大学だからかなあ。リクはいつもすごく忙しそう。地方から上京して一人暮らし...
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2023.10.11
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夫とのコミュニケーション不足を満たすために…スリルを求めて見知らぬ人と
私は最近、夫とのコミュニケーション不足に悩んでいた。 普段の会話もそうであるが、特にセックスについては、だ。 私は自分でもそれなりに異性への欲は強いと自覚している。 夫とのそういったコミュニケーションは毎日で...
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2023.10.10
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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お兄ちゃん、いっぱいシよ?~親の再婚でできた義兄は幼馴染のお兄ちゃんでした~
「お兄ちゃん」 「は!? え!? お、ま…なんで…!?」 「お兄ちゃん…一樹くんのことが、大好きなの。一樹くん、わたしと…エッチして…?」 ***** 数ヶ月前、わたしの大好きな近所に住む4つ年上の幼馴染のお兄ちゃんが、...
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2023.7.30
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パート先のイケメンくんが妙に私を気に入っていると思ったら、人妻が大好きな男の子でした♡
「咲子さーん、この子、新しく入ってきた新人さん。…教育係、頼めるかな?」 「あ…わかりました」 店長に唐突に呼び止められた咲子は、店長の隣にいる彼を、天使だと錯覚してしまった。 サラサラのきれいな短髪の黒髪、ファンデーシ...
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2023.7.10
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イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
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2023.7.8
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
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2023.7.2
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土砂降りの雨が引き寄せる…セックスが好きな主婦と恋するコンビニ店員の濃厚な夜
わたし実はね。 本当に、本当に。 純粋に、真っ直ぐにセックスが好き。 セックスは好きな人としかしてはいけない、という意味で言えば、夫とセックスをする権利は私にはない。 行為の最中、相手に対して愛を感じることが、セックスを...
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2023.6.14
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バリバリ仕事をこなして、順調に出世している私。でも、ある日陰口の現場に遭遇して…
新卒で入社した会社に勤めて、五年。 順調に出世もして、大変だけど充実した毎日。 「沙織さんってほんと素敵だよね~。完璧でカッコよくて、できる大人って感じ。私もああいう風になりたいな~」 ある日、給湯室で後輩社員たちがそう...
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2023.4.6
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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年上彼氏に酔っ払ってレスなことを愚痴ったら返り討ちに啼かされた話
OLとして働くあやめは、肩を落としながら帰路についていた。 「今日も仕事疲れたなあ…後輩は何を言っても言われた通り動いてくれないし、しんどい」 明日は休みだし、このまま帰りたくないな。 そうだ。 彼氏の店に行きたい。 あ...
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2023.3.24
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子犬系男子がベッドで豹変。一度の絶頂では許してくれない彼は、私を舐めまわし快感を与え続ける。
希美には月に二回ほど仕事帰りに一人で行くバーがある。 そこはマスターの作るパスタが美味しくて、お酒を楽しむのではなく夜ご飯を食べに行くという感覚だ。 そこで居合わせた、一人で美味しそうにビールとポテトサラダを食べ...
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2023.3.20