人妻 官能小説一覧(全85件)
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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お迎え棒エッチが予想以上に気持ちよくって、エロくて幸せな出産になりました
「保険証よーし。入院グッズよーし。カーナビよーし。すべて準備よーし」 夫の陸は、朝から指さし点検を何回もして、落ち着きがない。 今日は私の出産予定日で、陸はずいぶん前から申請して有休をとっている。 そんな予定日ぴったりに...
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2022.11.12
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大学時代の元カレを偶然見かけ、ベタベタになりながら感じた甘く激しいエッチを思い出す
恵はいつものカフェのいつもの窓際の席でコーヒーを飲みながら、ぼんやりと外を眺めていた。 そのとき、見覚えのある顔が店の前の通りに現れた。 大学時代に付き合っていた哲也だ。 隣にはピンク色の洋服を着た可憐な女性を伴っている...
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2022.10.26
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家族旅行の夜、ずっと憧れていた素敵な義兄に突然抱きしめられて…崩壊。
大自然の中、トレーラーハウスでバーベキュー&宿泊旅行! 両親と姉夫婦、そして夫。毎年恒例のイベントだが、静香はいつも心待ちにしていた。 「和哉さんに会える…」 今は転勤で遠くに住む姉の夫、和哉は静香の初恋の人だった。 姉...
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2022.10.3
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新婚初夜初めての中出しセックスはとても情熱的な夜になりました
結婚式を終えて式場のあるホテルのスイートルーム。 今日一日の疲れはあるけれど、それよりも多幸感いっぱいで浮かれている。 「は、あ」 「由衣…」 あっという間にキスは深くなりキングサイズのベッドに押し倒される。 そしてお互...
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2022.10.2
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新婚の旦那様の留守にひとりエッチをシていたら、絶頂寸前で彼が帰宅して溺愛される私
ひとりきりのダブルベッドは、なぜか冷たく感じる。 サブスクでいつもなら見ないファンタジー映画を見たら、あまり面白くなくていい感じに眠くなったのに。 いざベッドに入ると、なぜか目がさえてしまった。 普段使っていない方の枕に...
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2022.9.14
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アトリエに棲むミステリアスな義兄と秘密を共有する夏休み。甘味より甘い時間…
ミーンミーン… 私は氷菓子を手に古ぼけたアパートの前に立って二階を見上げた ここは私の義兄で芸術家の紳一さんが棲むアパート。 部屋の窓が開いていたから紳一さんがいることはすぐにわかった。 階段を昇り、部屋の前でドアをノッ...
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2022.9.5
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あなたの精が欲しい…全部ください…と、彼女はぐじゅぐじゅにさせながら懇願した
学生時代からの友達数人で久し振りに楽しく飲んだ夜、1人帰り、もう1人帰った。残されたメンバーは2人だけ。男は独身だったが、女は既婚者だった。 ***** 本当はそれ程酔っていないのに、千春は充分酔ったふりをして、涼介の肩...
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2022.9.2
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
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2022.7.22
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隣の部屋の大学生、人妻のわたしがもらってしまっていいかしら?
「あ、やだ!」 裕子はマンションの郵便受けの前で、持っていたスーパーの袋を下に落としてしまった。 今日はドラッグストアや食品スーパーをはしごして買い物したせいで、ポストを開けようとした瞬間、荷物が手から滑り落ちてしまった...
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2022.7.10
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不倫相手から逃げるように結婚したのに、あの快感を知っている私は断ることができない…
「後悔してるのかな?」 ホテルの部屋のドアが閉まる音と同時に一樹は言った。 亜紀子が答えずにいると、一樹はネクタイを緩めながらゆっくりと振り返った。 「一樹さん、私…」 「俺は亜紀子を抱きたい」 「私、結婚したの。一樹さ...
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2022.4.28
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新婚ほやほやの私たち。でも彼の仕事が忙しくて、最近エッチはご無沙汰。寂しく思っていると…
「お帰りなさい!ご飯にする?お風呂にする?それとも…」 「あはは。取りあえずご飯にしようかな」 孝一はちょっと疲れた様子でネクタイを緩めた。 迷わず食卓について、目を輝かせる。 「おお、今日も美味そう!」 喜んでくれるの...
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2022.4.23
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モラハラ夫から逃げ出し、たどり着いた所はバイト先の店長の元でした。
夫からモラハラを受け続けていた由紀子。 今日、特に機嫌の悪い夫は、由紀子の事を今にも殴り出しそうでした 「いや!もうやめて!!」 「おい!」 と言う手を振り払って由紀子はなんとか夫から離れることができ、何も持たずに家を飛...
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2022.3.14
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家事代行サービスのえっちなメンテナンス。プロのコツで気持ち良くきれいになっちゃう!
古い社宅の壁は薄い。 どの位薄いかと言えば、隣のご主人が何時に出かけて、夫婦の営みが週3回、日中観ているバラエティ番組まで分かる。 みゆの夫は同じ会社でも研究者で泊まりも多く、もう随分レスの状態だった。正直週3回は羨まし...
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2022.3.1
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旅館で久しぶりに夫婦水入らずの時間を過ごす私たち。個室の露天風呂で、我慢できなくて…
「ああ…!すっごく気持ちいい!」 「な、たまにはいいだろ?贅沢するのも」 「うん!最高!」 夫の雄也と、こうしてゆっくり時間を過ごすのは本当に久しぶりのことだった。 お互い働いていて休日もあまり合わないから、デートにも全...
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2022.2.3