喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?

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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!? (ページ 1)

「美和!お疲れ」

仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。

「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」

私の彼氏である勇樹君だった。

少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。

「美和と仲直りしたくて…、ごめんな」

照れくさそうにそう言ってくれる彼を見て、どうして喧嘩をしてしまったのかと思うほどだ。

「私のほうこそごめんね。もうこの話は終わり!」

私はこれ以上喧嘩の話を蒸し返さなくていいように切り上げた。

*****

「勇樹君の家に行くのは、数週間ぶりかな?」

お互いの家を行き来して、半同棲状態だったのだが、喧嘩をしてから全く行っていなかった。

彼の家に入った途端、抱きしめられ、キスをされる。

「んっ…、勇樹君、そんないきなり…」

「改めて美和と別れたくないと思ったんだ。俺、我慢できないよ」

そういって、彼に寝室まで連れていかれた。

*****

「はぁ…、んん…」

「美和の太もも、気持ちいい」

お互い裸になり、抱き合う。

彼のモノが私の脚の間にあり、だんだん硬くなってきているのが分かった。

肌同士が触れ合い、それだけでも気持ちよかった。

「んっ、あ…、はぁ…」

「ん…、美和のここ、しっとりしてきたね」

触らなくても、私の秘部がじんわりと濡れてきていて、彼のモノにもそれが伝わっていた。

キスをしながら、胸を弄られる。

「あっ、んふぅ…、ん!」

ゆっくりと揉まれながら、硬くなった乳首をコリコリされ、吐息が漏れる。

「気持ちいい?」

「あぁ!うん…、舐めて?」

触れていてた唇同士が離れ、彼の舌は私の胸を這う。

「んあっ!あぁ…、勇樹君に舐められたら一気にスイッチ入っちゃう…」

乳首を舌の先ではじかれ、たまにねっとりと舐められると、私は一気に感度が上昇してしまうのだ。

「もう腰動いちゃってるね」

「んっ、言わないでぇ…」

彼のモノを脚に挟んだまま腰を動かすと、割れ目にペニスの先端が当たる。

私は欲望のまま、それをクリトリスにこすりつけた。

「あっ、美和…」

私の秘部はすでにトロトロでだ。彼が気持ちよさそうに顔を歪める。

「勇樹君、気持ちいいよぉ…、止まらない…」

「好きな時にいっていいよ。美和の好きなここ、ずっと舐めててあげる」

私はずっと胸を舐めてくれている彼の頭を撫でながら、腰を動かし続ける。

「んあっ、あ、気持ちいい…、もうだめ、いきそう…」

「ん、ぬるぬるしてて俺も気持ちいいよ。美和、いって?」

彼は私の乳首を舌で転がし、強弱をつけて吸ってくれる。もう限界だった。

「あっ!いく、んんっ、んあぁ!!」

絶頂の瞬間、全身に力が入り、無意識のうちに彼を抱きしめた。

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