童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私

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童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私 (ページ 1)

「無理でしょう、こんなの入れるなんて」

 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。

 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。

「拓海くん、シたことないんだ」

 30歳で童貞なんて現代ではザラだ。そう言いたかったが、また彼女が手を動かし始めたので、言葉が荒い息に変わった。

「純さん、お願いします。もう限界かも…」

「あら、一回もイったことない人がそろそろなんて分かるのかしら」

 すると、拓海のモノが一層硬くなった気がした。付き合っているから分かる、拓海はMだ。

 少しペニスを強く握ってやると、

「ひぃん!」

 情けない声を出し、腰を女性のようにくねくねと動かしている。快感を逃がしたいのだろう。

「もう仕方ないわね」

 そう言って、服を脱ぎ始める。拓海は「わー!」と叫びながら目を隠す。

 チラと指の間から純のことを見れば、端正なボディがある。下着が目に入ってしまい、目を瞑った。

 その間にも純は準備を続け、乱暴に拓海をベッドに押し倒した。少し乱暴に扱われ、恍惚とした表情を浮かべている。

「私の方はどうかしら」

 下半身に手を持っていき、裂け目に触れる。ぴちゃと音がした。

 純も拓海を邪険に扱うことにより快感を得ているのだ。

「じゃあ、入れるわよ」

 拓海の上に跨り、拓海のペニスを持つと、ゆっくりと自分の蜜壺に当てがった。

「ひっ!」

 女性器からあふれ出す愛液のぬめり加減にびっくりして声を出す。純は気にすることなく腰をゆっくりと下ろしていく。

「んぁ!」

 ずるずるとペニスが入っていく感覚に酔いしれ、上を向き喘ぐ純。下に敷かれている拓海はナカのひだたちに襲われ、声が出ない。

 だが、確実に気持ちいいという感覚を持っているようで、荒い息をはっはっと吐いている。純はそれを見て満足した。

 ずぼっと最後まで腰を下ろし、納刀する。拓海のモノは他人のモノより大きく、先がナカの奥まで届いている。

 純は舌なめずりをした。

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