ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入? (ページ 4)

「莉子、入れるぞ」

「あっ、あぁん、ぁ!」

「っ…莉子んなか、気持ちいいな…」

「ぁっ、あ…ん、んっ…」

最初は優しく数回だけ突かれる。

次第にぐりぐりと中をかき混ぜるような動きに変われば、快楽に身を任せてしまう。

「ゃ、んんっ……アッ、きもち、ぃっ……!」

「…莉子くん、俺のも咥えて」

「あ…先輩…」

のけぞった私の口元に先輩のペニスが近付く。

それをよろこんで咥えた。

「ん…気持ちいいよ莉子くん」

「っん、ん…」

大きな手が頭を撫でてくれる。

嬉しくて私は手も使って一生懸命ご奉仕した。

私…さっきみたいに上も下も犯されてる…。

でも触手のぬるぬるとした嫌な感触じゃない。

それどころか、気持ちいい。

「莉子、もうイく…」

「莉子くん、俺も…」

「んぁあっ…、もっ…ぅあ、んんっ…!」

お腹の圭介をギュッと締め、口の中の先輩を喉奥まで飲みこむ。

私がイくのと2人分の白濁が注ぎ込まれるのは、同時だった。

「はぁっ…はー…」

声が出ないほどの気持ちよさ。

うっとりと遠くを見つめていると、圭介と先輩が場所を交代する。

触手も気持ちよかったけど、こうして2人に愛される方が何倍も気持ちがいい…。

それから私たちは会議室でたくさん体を重ねたのだった。

「莉子、今度は森のなかでセックスする?」

「触手に犯される莉子くんを眺めるのもイイかもね」

「もう、冗談言わないでよ~」

でも、仮想世界でエッチするの、けっこう燃えるかも。

そんな楽しみが増えたのは3人だけの秘密だ。

-FIN-

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