社内恋愛禁止のオフィスで秘密の深夜残業 (ページ 5)

「ああん…いい…」

係長の大きくなったものが私の敏感な所を刺激する。

「ああ…いい…すごくいいよ…」

係長の低い声が私の子宮にこだまする。

「気持ちよすぎる…イキそうだ…」

「あん…私も…」

「あっ…」

私たちは同時に声をあげ、絶頂に達した。

係長が優しく私の額にかかった髪をかきあげる。

「係長…」

「たくみ…だろ。」

「たくみ…」

係長が私を強く抱き締めた。

それ以来、私たちは誰もいない深夜のオフィスで度々秘密の残業を繰り返している。

-FIN-

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