両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス (ページ 2)

「ハロー!僕が担当のマークです。よろしく。」

「ハロー!私は、アリス。こちらの方こそよろしく。今回は両親と一緒なの。お世話になります。」

そう言って、両親から預かっているお金から、少し多めにチップを渡した。

そして、思いっきり手を握りしめて、飛びっきりの笑顔で!

だって、素敵な人なんだもの。

両親と3人だけの旅が、マークと出会って素敵な旅になる予感!

ワクワク、ドキドキ!

さて、車内に入り、荷物整理をしていると、トントンとノックが。

マークが、再度挨拶にやってきた。

ウエルカムドリンクとお菓子を持って。

「ハーイ!アリス。どう?元気?」

「ハーイ!マーク。うん、元気よ。それにしても暑いわ。この部屋」

「そうなんだよ。夏はこの列車はエアコンがきかず暑いんだ。もっと脱いだら?」

とジョークっぽく笑っている。

「そーね。そうするわ。じゃー、全部脱いじゃおっかなー」

ふふふ

顔を見合わせて笑っているが、お互いに好感を持っているのがわかる。

さっき渡したチップが効いたかな。ふふ

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