襲い来る快楽に酔いしれた状態で主導権を握ったら…興奮するコスプレエッチ (ページ 2)

皇に諭されるまま服を脱ぎ、制服を身につけていく。

ワイシャツ、スカート、カーディガン、リボン、ニーハイ。

もじもじと俯向く私をじっと見つめる皇

ーやっぱり似合ってないよね…

不安になってやっぱり無理、脱ぐと言おと思った時。

皇はにっこりと笑って、

「似合ってる。可愛いよ美香。」

そう言って、こっちにおいでと言うように自分の膝をポンポンと叩いた。

ゆっくりと皇に近づき、膝の上にちょこんと股がる。

首筋に掛かる吐息にすら感じてる自分がいて少し戸惑う。

「ねぇ、美香。興奮してるでしょ。」

ここ、びちょびちょだよ?と私の秘部をなぞる。

「っん、!ぁ…」

軽くなぞられただけなのに、蜜愛が溢れ出るのを感じて、恥ずかしくなる。

「でも、今日はゆっくり、ね?」

そう、耳元で囁かれただけなのに、私の体はビクビクと震えた。

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