下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界 (ページ 4)

キュッ、と指の入っている穴が収縮する。

それを押し開くように、津森が指で更に掻き回す。

「・・ぁぁあ・・ヤッ、アッ」

彼女の嬌声と、ぐちゅぐちゅという水音だけが、室内に響き渡る。

「カナは、イヤラシイな」

「津森センセ・・指が・・アッ・・やぁぁぁっ」

ずるり、と指を引き抜き、かわりに自分のモノをカナにあてがう。

「・・覚悟は、いい?」

わざと耳元で囁く。

「津森センセ・・の・・ほしい・・です」

はぁ、とカナが吐息を漏らす。

「ハハ。・・カナは誘い方が上手だな」

津森がその硬くなったモノで、ズブリ、とカナを一気に貫く。

「ヒぁッ・・やぁぁ!」

カナが反射的に身を捩り、逃げようとする。

「おっと・・逃がさない」

津森がその腰を抱き、更に深くカナをえぐる。

「アッ・・ふぁぁ・・お、奥に当たってる・・ヤッ・・アッ・・イヤッ・・アァァァァ」

腰をつかんだまま、深く、浅く、擦り付ける。

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