再テスト後の教室で…一途でちょっぴり策士な彼からの告白 (ページ 4)

「あっ…やぁっ…」

「ダメですか?やっぱりやめます?」

「…やじゃない。」

「先生可愛いです。」

にこっと笑ってから郁也は突起を指で弄る。

恥ずかしさと気持ちよさで凛の頭はくらくらとし出す。

徐々に郁也の手がスカートの中に入ってきて太ももを撫で回している。そして、奥の割れ目をなぞる。

「ひゃっ…そこ…恥ずかしいから///」

「先生、キスと胸で感じてくれたんですか?もう濡れてる…ストッキング汚れちゃいますね。」

そう言って郁也はストッキングとパンツを一緒にずらした。パンプスも脱がせて片足だけストッキングとパンツが引っかかっている状態。

「脚、上げてください。」

いつの間にか先を期待している凛は言われるがままに机の上で脚を持ち上げ、郁也は床に膝をついて凛の正面に回る。

早く…と言葉になりそうなのを抑えながらも、凛のあそこからは蜜が溢れ出す。

「綺麗です…」

郁也は顔をあそこに埋め、ゆっくりと舌で割れ目をなぞる。

上下に何度も。

ぷくっと腫れ上がった突起を咥え、ちゅぅっと吸う。

「やっ…あっ…そこダメ…」

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