鬼畜教師と2人の美術部員にプライドを逆手に取られて罠に嵌められ快楽に溺れる (ページ 6)

「だ、誰のが欲しいですか?」

チビが身体をひくつかせている私に問う。

「なっ…だからっ、誰があんたらなんか…に…」

「最高の色気を出す為にかかせませんからね」

山本が熱くそそり立った自身のモノを私の秘部に擦り付けながら言う。

「…やはり、まずは山本先生のお手本が必要ですよね…」

ぬるっぬるっ

「んあっ、やぁっ!」

「ほら、どうして欲しいんですか?」

山本の湿った熱の先端が私の秘部の突起を弄る。

「も、もぉ、挿れなさい…よっ!」

「60点ですかね」

ずぶっ

ぷちゅっ

「ああっー!」

ぱちゅんぱちゅん

「ん…出ますよっ、美紅さんっ」

びゅるっ

「んぁーっ」

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