元ナンバー1キャバクラ嬢の妻と1つのベッドで、改めて愛を深め合った夜 (ページ 2)

「やばっ…すっごい嬉しくて、泣きそう」

今日までの千秋の行動を思い出すと、感情が喜びに震えた。

またそれに同調するように肉体も悦びに震え出す。

心身の興奮に歯止めが効かなくなったオレは、ベッドで羞恥や苦悩に震える華奢な肢体を胸に収めた。

そして、厚い唇に自分のそれを押し付けた。

「んっ…」

角度を変えて何度も重ねては離し、唇の柔らかさを味わう。

ハリや弾力。

潤い。

久しぶりに堪能する感触が、心臓の鼓動が乱し始めた。

存分に感触を楽しんだところで、そのまま舌を口内へ滑り込ませた。

「はぁっ…ぁっ」

無防備に突き出された千秋の舌に自分のそれで絡んだまま、膝立ちで開いた中心部へ布越しに2本の指を強く突き立てる。

「んんっ…!」

甘くもくぐもった声を漏らしながら、千秋はビクリと全身を震わせた。

触れた部分は布すらも湿らせていて、熱さや柔らかさすら感じられた。

位置を確認して下着の布を巻き込みながら、指先で入口をノックする。

「んっ…んんっ…っ!」

唇の隙間から吐息交じりの声が漏れれば、下半身の淫らな口からジワリと液体が漏れ出る。

まるで上下の口が1つになっているような同調ぶりに、理性はあっけなく切れた。

一度、千秋の上下の口を解放して靴下だけを脱いでベッドに上がった。

そして…

「あっ、やだっ、こんな格好…」

息を乱してそう溢しながら少しジタバタする彼女の下に仰向けになり、細い腰を抱き寄せ局部を顔面へと近寄せた。

そのまま手を伸ばして、真上に見える下着を膝までずり下げる。

暗がりでも認識できる自然に切りそろえられた下生えが視覚を、外気に煽られて僅かに漂う官能的な香りが嗅覚を刺激した。

(堪んない…この眺め)

目や鼻だけで欲望は満たされず、鼻の先が着くまで両手で腰を抱き寄せて顔面騎乗位の体勢になった。

そしてそのまま舌を伸ばし、至近距離まで下ろした入口に這わせた。

「ひぃっ、あぁんっ…!」

初めて味わう千秋の愛液は、ねっとり絡む舌触りで甘美な味すら感じられた。

それらをもっと味わいたくて、ビクビクと不安定な下腹部を両腕で固定して夢中で舌を動かした。

「あっ…あぁぁんっ…やっ、舐めちゃっダメっ…!」

「そんなにエロい声出して、下もこんなトロトロのグズグズなのに?」

「はぁっ、あっ、あぁぁんっ…」

「千秋ばっかり気持ちよくなって、ずるい…オレのも舐めてよ?」

ご奉仕も普段はしてくれないが、焦らし焦らされた切迫した今の状態なら受け入れられる気がした。

「舐めてくれたら…もっと気持ちよくしてあげる」

その予想は案の定、的中した。

「…うっ…うん」

しおらしく従順な返事の後にファスナーが下ろされ、自身に指で触れられた。

そう感じた後にヌルッとした粘膜に中心部の肉が覆われて、ジュッグチュッと卑わいな水音も聞こえてきた。

オーラルセックスは初体験のようで、舌や唇の動きはぎこちない。

それでも千秋にご奉仕されていると思うと興奮せずにはいられなかった。

そんな蓄積されていく欲望を発散するように、真上の蜜口へ再び顔を寄せて今度は陰核へ舌先で触れた。

「んんっ…!」

それはもうぷくっと膨らみ、包皮を破って自立する硬度も含んでいた。

周囲や硬い先端部を舌で転がしたり、上下の唇で食んで甘く噛んだり吸い付いたりする。

「っ…!」

華奢な肢体の動きや表情、快楽に悶える艶めかしい声を想像するだけで高揚感や吐精感が一気に増幅した。

千秋に奉仕されている部分が溶けそうに熱くて、どうにかなりそうだ。

駆け引きまでしてしたが情けないことに、この悦びを紛らわすだけの理性はもう残っていなかった。

「千秋…望み通り、もっと気持ちよくして、あげる」

語尾を発すると肉塊が外気に触れて、スースーと少し冷たく感じた。

括れた腰から腕を離して上体を起こすと、オレと同じ姿勢と向かい合う千秋と視線がかち合った。

生理的な涙で濡れている瞳に浅くも熱のこもった呼吸音、乱れた服からチラリと見える肌が濃い色気を放っていて淫靡な雰囲気を醸し出していた。

(早く、早く千秋の中に入りたい…)

「避妊具、ここにある?」

爆発寸前の欲望を抱えたまま何とか千秋に問うと、予想外の答えが返ってきた。

「…今日はそのままが、いい…」

「…子供できるかもよ?」

「でも、今日はそのままがいい」

「本当に、自分勝手でわがままな奥さん」

(子供ができたら育てればいい話だし)

生で挿入したいの一点張りに折れたオレは千秋の体をベッドに寝かせて脚を開かせ、完全に天井を向く欲を陰部へ近付けた。

脚の動きに合わせて開いた陰唇の先、淫蜜で濡れる口へ先端部を沈めていく。

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