ベストな長さの無精髭でジョリジョリくすぐられて感じる愛で満ちた休日 (ページ 4)

「ーーっ！全部入った……まだ動かさないからな」

ジョリジョリ、ちゅっちゅっ。

ジョリジョリ、胸をちゅぱちゅぱ。

「んん！　あん！　……んっ！」

あちこちに無精髭でキスを浴びせられ、しまいには、ジョリジョリされながら乳首をつままれた。

気持ちよくて背中が反る。

「美香、あそこ……キュウキュウに締め付けてくる」

無精髭の甘い拷問から逃れようと自ら上になる。

「おぉ、たまんねぇ……。美香エロすぎっ」

先が奥まで届く。

「はぁあ。……あん」

お腹に圧迫感を感じつつ、ゆっくり腰を振る。

涼の息遣いに余裕がなくなってきてた。

涼が急に上半身起こし、あっという間に形勢逆転。

「ふぅ、気持ちよすぎてイキそう。もったいねぇ」

涼は私の肩に顔を埋め、気を紛らわすためジョリジョリしてくる。

「美香。愛してる」

「ん、私も」

目の前の無精髭に、たまらず抱きつく。