AVを観ながら叶わぬ恋の相手を想って自慰していたら本人に見つかって… (ページ 5)

「ん…ぁ…やっ…」

「嫌ですか?この動画と同じことをしているんですが」

教授は机に寝かせたわたしの服を乱し、胸の先を指で弄んでいる。

天然なのか意地悪なのか、動画の内容を再現するつもりらしい。

「次はこっちですね。千星さん、足を机に乗せてください」

言いながら教授がわたしの脚を机に乗せてM字に開かせる。

抵抗する暇もなく、下着が剥ぎ取られた。

「あ…ひぁ…」

すでに濡れている場所に、教授の舌が忍び込む。

敏感な尖りに舌先が触れただけで、軽く達してしまった。

「千星さん、声が大きいですよ。少し、抑えてください」

「そこ、舐めるからっ…気持ちよくなっちゃうぅ…」

ゆっくりとした動きで舐められると、声を我慢できないほどの快感が湧きあがる。

「気持ちいいなら、いいのでは?」

「そう、だけど…利人さんにも気持ちよくなって欲しいです…」

弾む息の下で訴えたら、教授が切れ長の目をすっと細めた。

鳥肌が立つような、艶っぽい視線。

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