「ねぇ…触って…?」年下彼氏と大学の研究室で快感69 (ページ 4)

クリトリスはすでに表皮が剥けてしまっている。

恥ずかしいほど大きく膨らんだクリを、左手の開きはキープしたままに右手の中指でさすり上げる。

お尻のほうまで濡らしてしまっている愛液をすくいながら。

両方のおっぱいは、さきほどと同じ形のまま、ニットの襟ぐりから飛び出したままだ。

貴士はあたしの指の動きに魅入られて動けなくなっていたけど、我慢が出来なくなったのか、自分もジッパーを下げて彼自身のものをしごき始めた。

貴士に見られながら、オナニーしてる、あたし。それも、彼が普段過ごしている研究室で。今誰か入ってきたらどうしよう。

いきなり扉が開いてしまったら。

そう考えても、あたしたちの手は止まらない。クリトリスは、限界まで膨らみ切っている。

もう、もう、ダメ。いっちゃう!

あたしはさらに剥きだしのクリトリスを強く撫で上げ始めると、貴士の切なそうな声が響いた。

「真理ちゃん。真理ちゃんのあそこ…舐めたいよ…俺の顔にまたがって…お願い」

うん、とあたしが返事を返すよりも早く、貴士は自分の顔の上に、あたしの腰を持ってきてしまった。

あたしの目の前には、貴士のものが、雫をしたたらせてそそり立っている。

貴士は舌をとがらせて、クリトリスを責めてくる。

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