教師 官能小説一覧(全23件)
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
いつもの放課後。 私は『彼』に会うために今日もあの場所へと向かった。 「先生、っん・・・誰か来ちゃうよ」 私達以外誰もいない数学準備室。 ブラインドの下りた薄暗い部屋で先生は私のスカートの裾から手を入れる。 「大丈夫、鍵...
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2016.3.12
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校則違反であるバイト中に担任が客として現れて!?甘く強烈な指導に幸せを識る
「ふ……ん、はぁ……」 ぴったりと合わさる素肌と、乱された私のセーラー服。 蜂須賀先生の大きな手は、私のスカートの中に侵入し、ぷっくりと熱を持った秘部を刺激する。 固く尖ったクリトリスをぴんと弾かれると、 「ひゃう!」 ...
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2015.12.20
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
「…だ!ちょ、駄目です!落ち着いてください!葉山先生!」 「みゆき先生こそ静かにしてください。保健室ですよ?」 「じゃあ人の服を脱がすな!」 白いカーテンで囲った、ギシギシと軋む保健室のベッド。 清潔極まりない真っ白なシ...
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2016.3.21
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部活で強打した胸にクーリングジェルを塗ってもらっていたら…
ドバーン!! 「キャッ!!」 「大丈夫か~!!?」 「あ、はい・・・っつ!。」 「見せてみろ。」 「いえ、大丈夫です。」 「涙目じゃないか!!無理すんな。」 今日はバレーの部活。高校最後の試合の為、選出された選手だけが残...
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2015.5.23
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「津森センセ・・」 コンコン、と化学準備室のドアがノックされる。 中にいた、白衣を着た若い男性教師が、怪訝そうに顔を上げる。 「どうした?質問か?・・こんな時間に」 もう日の落ちかけた夕暮れ。 セーラー服の可愛らしい少女...
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2016.3.17
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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大人げない独占欲すら許容してしまう彼女に欲情して…昼休みの逢引
『せんせっ!』 開いた扉から入って来た1人の生徒は俺の顔を見るなり満面の笑みを向ける。 「鍵、しめて」 『あ、うん…』 「ちょっと来んの遅くない?」 2人きりの時間を1秒でも無駄にすまいと小さくなその体を強く抱きしめた ...
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2016.5.25
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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先生が欲しくて襲うつもりが組み敷かれてエッチに躾けられる
「ああ、それから、植村。放課後、化学室へ」 ホームルームの最後、柏木先生――24歳、身長179センチ、銀縁のメガネと白衣が恐ろしく似合う、ちょっと癖毛の私タイプのイケメン ――が、とってつけたようにそう言った。 「はぁい...
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2015.12.4
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模試の回答ミスを指摘されて…放課後の屋上でドSな数学教師からのお仕置き
「おーい、花っ!」 自分以外誰もいないはずの屋上に、若い男の声が響きわたる。 「先生ぇ!?」 声の聞こえた方を見れば、屋上出入り口の扉前にニッコリと笑う啓介先生がいる。 花は慌てて啓介の元へと駆け寄ると、人差し指を口にあ...
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2015.9.19
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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落ちこぼれの烙印を押された生徒を変えようと奮起した筈なのに…二人きりの教室に響く悦音
ここは都内随一との呼び声も高い男女共学の進学校。 全国トップの大学に楽々と現役合格する生徒達がごろごろいる。 2流大学の教育学部をなんとか卒業した自分と生徒達とは頭の出来が違う。 「おはようございます!授業を始めます!」...
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2016.8.23
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翻弄される度に経験値の差を感じて…白衣で繋がる独占欲
「なんで保健委員になってくれなかったの?」 二人きりの放課後の保健室。 私を後ろから抱き締めた先生は、どこか拗ねたような口調だった。 「そうすれば美歩と保健室でいちゃいちゃしてても不自然じゃないのに」 それは普段の学校生...
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2015.12.12
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放課後の音楽室で暴かれる秘密の逢瀬
「はい、今日の授業はここまでです」 楽譜をトントンと教壇の上で揃えながら、水谷先生が言った。 「次はパートテストをしますね」 「え〜、水谷ちゃん、マジで〜?」 「もぉ、先生って呼んでってば!」 クラスの男子達の野次に顔を...
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2016.9.18
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言葉なんていらない。お互いを煽るのは…資料室の秘め事
目の前にいるこの人。 メガネの奥の瞳、白衣の下の身体・・・ すごく興味が湧いたのはいつだったかな。 「白石先生」 その時から私はこの人に興味を持ってもらいたくて必死。 恋じゃない。ただこの人とセックスしてみたいだけ。 ど...
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2015.6.8
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11