幼馴染 官能小説一覧(全110件)
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大好きな幼馴染がパンツをずり下ろし、私の名前を呼びながらオナニーしていました
「あら、唯衣ちゃん」 「あっ、こんにちは!」 帰宅途中の私に声をかけてきたのは、隣家に住むおばあちゃん。 「今帰り?」 「うん、今日はバイトもないし大学から真っ直ぐ帰って来ちゃった」 「デートとかないの?」 「へっ?そん...
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2023.2.20
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あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
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2024.5.11
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年下幼馴染の恋人と初めての愛されえっちできゅんきゅんしてしまう私
彼氏の優樹は、幼い頃から私の家の近所に住んでいた。 まるでひよこみたいに私の後をついて回って、私も弟みたいに可愛がっていた。 それがまさか、大人になった私たちが恋人同士になるだなんて。 だけど、仕事帰りに久しぶりに会った...
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2021.9.23
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幼馴染にクリトリスをいじめてほしいとおねだりしたら、徹底的に虐め倒された私
「お願いっ!私のクリトリス、虐めて欲しいのッ!」 深々と頭を下げた私の前で、拓也はポカンと口を開けていた。わかる、分かるよ、久しぶりに会った幼馴染に急にそんなこと言われたら私だってそんな顔しちゃうもん。 小学校から中学ま...
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2023.9.12
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ルームメイトの幼馴染と一線を超えた日、イっても泣いても抜いてくれなくて…
私と愁は幼馴染。 家が隣同士でなおかつ高校生まで学校が同じだった。 大学はお互い夢の関係で別々だったけど、親同士も仲が良いので顔を会わさない日の方が少なかった。 愁は私よりも先に一人暮らしをしていて、私が就職して実家を出...
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2024.2.18
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女として見れないって言われた幼馴染を酔った勢いで押し倒して、泥酔えっちしちゃいました♡
「なんていうか、夜空は可愛げがない」 そんなキツい一言で、私と彼氏の関係はあっさりと終止符を打つことになった。 ***** 「どう思う?酷いよね、二年も付き合っておいて、今更可愛げがないなんて…!」 付き合いたての頃はあ...
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2023.7.12
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幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
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2024.4.19
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執着系幼馴染に危機感感じて逃げ出したのに、あっさり捕まってしまいました♡
就職して数年が経ち、仕事にも慣れてきたタイミングで一人暮らしを始めた私。 大人になって自立したかったのもあるし、何より素敵な恋をしてみたかったっていうのが理由として大きい。 もちろん、これまで彼氏が出来たこともあったけど...
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2022.12.18
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ピンチの時に私を助けてくれた幼馴染。無防備すぎる私に気持ちいいお仕置きが…。
ぐわんぐわんと気持ちの悪い感覚に、ハヅキはきつく目を閉じた。 サークルの飲み会で、ノリのいい先輩の隣に座ってしまったがために、酒をすすめられるがままに飲み続けてしまったらこのザマだ。 「ハヅキちゃん、大丈夫?」 「はい…...
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2021.9.11
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人生初告白に浮かれていたら、イケメンの幼馴染が嫉妬して強引に迫ってきて!?
「健太郎ー!!私、ついに告白されたあ!!」 「何いきなり。つーかノックくらいしろよ」 私は幼馴染である健太郎の部屋を勢いよく開け、先ほど自分に起きた出来事について興奮気味に話した。 彼はソファに座ったまま、少し迷惑そうな...
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2022.1.4
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友達と猥談をしていた私。処女の私は話についていけなくて、それを聞いた幼馴染が一肌脱いでくれました…
「…あたしの彼氏、ほんっとに絶倫でさー、性欲もやばいし…まじで困ってるんだよねー」 今日は久しぶりの中学時代の友達との飲み会。人数は男女合わせて6人ほどだった。 私は、周りの話についていけなくて、白目をむいて友達の話を聞...
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2023.5.31
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幼馴染みと飲んで「エッチ下手そう」と冗談交じりに言ったら「試してみる?」と実際にエッチしてみることになったお話
「奏太ってエッチ下手そう」 「はぁ~?そういう唯愛こそ反応薄そうじゃん」 「はぁ?そんなことないし!知らないのに適当言わないでよ」 「言い出したのお前だろ!そんなに言うならお互い試してみるか?」 「わかった、やってやろう...
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2024.12.22
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いつものように抱かれるつもりでいた私に、いつもとちがうえっちなお願いをしてきた彼
――衣織の、舐めたい。 突然、改まったように晃汰にそう言われて、私はあっけに取られてしまった。 明日はお互いに仕事が休みで、なんとなく、その、するのかなあと思っていた。だからいつもより念入りに身体も洗ってケアだってしたし...
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2023.12.5
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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女性用風俗に行こうか悩んでいたら、開いていた予約画面を幼馴染に見られてしまって…
「…え?」 「あっ、と」 慌ててスマホを奪い返す。けど、今の反応からして絶対見られた。どうしよう。 「…な、んだよ…それ」 「べっ別に。ただ見てただけだし」 やばいやばいやばい。 完全に画面見られた。 「…利用すんの?」...
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2022.3.28