乳首責め 官能小説一覧(全598件)
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
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2024.8.4
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不眠症なのでカウンセリングを受けたら優しく抱かれて眠りに誘われる
「はあ…昨日も眠れなかった」 せっかくの休日。 琉那は憂鬱そうな顔でため息を付いた。 職場の人間関係につまずき、そのストレスから不眠症に陥っているのだ。 「なんとかしなきゃ…」 このままでは体を壊してしまう。 琉那はネッ...
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2024.8.2
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イケメン幼なじみに身も心も慰められた傷心の私は快感でトロトロになりました!
(…あ、雨) 公園のベンチにすわっていた私は、自分の体にわずかな水滴が落ちてきたことに気がついた。 今日はなんてついてないんだろう。 つきあって三か月もたってない彼氏からフラれたあげく、傷心でベンチに腰掛けていたら、雨ま...
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2024.7.17
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行きつけのバーの綺麗なオネエ店長が、実は狼だったなんて聞いてない。
「唯奈、男は狼だって言ってるでしょ?」 女性的な柔和な口調なのに、唯奈に突き刺さる視線はまるで獲物を狙う肉食そのもので唯奈は困惑して視線を彷徨わせる。いつもの口調なのにどこか冷たい声色にオロオロとしているとムダ毛一つない...
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2024.7.1
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知的イケメンのバーテンにおもちゃ&放置プレイでいじめられてMっ気に目覚めました
ギギッと、重い扉を押し開けると、カランとドアベルが鳴った。薄暗い店内の奥のカウンターで、徹はグラスを拭いていた。 「いらっしゃいませ。お待ち合わせですか?」 環奈は首を横に振る。 「珍しいですね、お一人で。いつもので?」...
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2024.6.27
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木から降りられなくなった猫を助けたら、異世界で猫耳イケメンに溺愛されちゃって…
にゃー。 猫の鳴き声で目が覚めた。 にゃあー。にゃあーん。 助けを求めるような声が気になって起き上がる。 枕元のスマホをチェックすると、朝の6時少し前だった。 早起きして物理のレポートを書こうと思っていたのでちょうどよか...
45266 Views 570
2024.6.14
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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片思いしていた彼が童貞と知り、初めての女になりたくて誘惑したら何故か嫉妬されて…
私、奈琉は数年来片思いをしている。中学時代からの同期、優弥にだ。彼と離れたくなかった私は、自分でもヤバイと思いながらも優弥と進路を歩いていたけど告白する勇気は年を重ねても得ることが出来なかった。 だって、優弥はいわゆる圧...
92265 Views 1490
2024.5.15
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ちょっぴりエッチなマッサージで、身も心もとろとろにされちゃう私
「話題のマッサージ屋さん、ここかぁ」 同僚に「すっごくイイから!」とおすすめされたマッサージ店を見上げて、私は呟く。 日頃のデスクワークで全身凝り固まった体が、少しでもマシになるといいんだけど…。 期待を抱きつつ、...
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2024.5.14
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「美人教師コスをしてほしい」と彼に頼まれ、やけくそになって彼を責めまくった話
「…ねえ、乃々?」 「なーに、光」 いつものセックス後のベッドで、2人は気だるげに話す。 「俺、乃々の美人教師コス見てみたい」 「…なんて?」 ちょうど付き合って4年になる乃々彼氏、光の口からそんな言葉が出てくるのが驚き...
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2024.5.13
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あまあまに見せかけたクンニ魔&焦らし魔の幼馴染に目を見てイくことを強要されて…
「絵梨。イヤだったら、そう言っていいからね?」 翔太は優しく囁くと、あおむけの絵梨にそっと唇を合わせてきた。絵梨が拒否しないのを確かめると、今度は舌をねじこんできて。 「…んん」 柔らかくてあったかくて、うねるような、頭...
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2024.5.11
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森で助けた男の人が実は狼だった!?狼が発情期を迎える満月の夜に、捕まってしまった赤ずきんの私
―悪い狼に食べられてしまうから、決して森の奥に行ってはいけないよ。 この辺りに住む子どもたちは、そう言い聞かされて大人になる。 村の外れにあるこの森が「迷いの森」と呼ばれるようになったのは、もう何十年も前の話だった。 あ...
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2024.5.8
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
183052 Views 2550
2024.5.4
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彼女を溺愛しすぎている彼とのSEXはただひたすらに甘く、指だけでは我慢ができない
俺の彼女は可愛い。それはもう、物凄く可愛い。 顔立ちが特別素晴らしく整っているという意味ではない。いや、もちろん顔立ちも俺にとっては素晴らしく可愛いのだが。 今日は記念日なので、彼女にお昼ご飯を振る舞おうと思った。...
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2024.4.28
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「バック初めて」って言えないまま焦らされて泣かされてイかされちゃった話
「ベッドに手、ついて」 一花は言われた通り、自室の低いベッドに両手をつく。裸のお尻が上を向いてしまって、ぽっと顔が熱くなる。後ろにいる大塚さんからは、恥ずかしいところが丸見えのはずだ。 「明るいから、よく見えるな…もうこ...
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2024.4.22
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初のボーナスで奮発してマッサージ店へ行くと、イケメン施術師は大人の快感を…
「はぁ~!こんなにもらえると思ってなかった!嬉しすぎる…!」 6月。友香は人生初のボーナスを貰ったところだった。 友香は、大学を卒業してから、特に物欲もなく過ごしてきた。 中々ボーナスを貰っても欲しいものも見つからない日...
152800 Views 700
2024.4.20