浴衣 官能小説一覧(全33件)
-
10年の片想いが実る夜〜巨根な上に絶倫だなんて聞いてない!〜
今日は大学からの仲良しグループで旅行に来ている。 24歳、社会人になっても仲良くできて嬉しい。 女は私含め5人。男は4人。 誘った人数はもっといたんだけど、やっぱり働き出すと皆の休みが綺麗に合うなんてことは滅多にない。 ...
2800
2023.10.17
-
もう我慢できないの…!浴衣で縁日デートの最後にドキドキ木陰でエッチ
私と祐生は近所の神社で開かれている縁日に、浴衣で訪れていた。 「思ったより、人多いね」 「うん」 祐生はもう少し人が少なめだと思っていたらしい。 視界の奥まで眺める仕草をしながら、人の多さを実感していた。 「これなら、色...
560
2023.9.2
-
学生時代から付き合い続けた真面目な彼と、初めてのエッチをすることに…
「好きです。付き合ってください!」 高校生の時、隣の席だった慎司に告白された。 それまで誰からも告白なんてされたことがないし、彼氏だってもちろんできたことはない。 だから慎司のことはよく知らなかったけど、告白されたことが...
1100
2023.2.4
-
アトリエに棲むミステリアスな義兄と秘密を共有する夏休み。甘味より甘い時間…
ミーンミーン… 私は氷菓子を手に古ぼけたアパートの前に立って二階を見上げた ここは私の義兄で芸術家の紳一さんが棲むアパート。 部屋の窓が開いていたから紳一さんがいることはすぐにわかった。 階段を昇り、部屋の前でドアをノッ...
590
2022.9.5
-
浴衣姿に興奮した彼に部屋に着いた途端に襲われて、激しくイカされ続けて泣いちゃった
花火大会が終わった帰り道。 同じく駅に向かっているであろう人達の群れの中を、私はそわそわしながら彼氏の蓮也と手を繋いで歩いている。 今日は、付き合って初めての花火大会デートだった。 ***** 数週間前。 蓮也のマンショ...
4090
2022.9.3
-
蜜液のデュエット…ローションと体液がとろけて蜜になった時、快楽の世界に迷い込む…
淳はホテルの部屋に入ると、早歩きで窓際に歩み寄り、 「おー!下に直ぐ川が流れてる!このホテル、外観は現代的だけど、部屋は和風なんだね~」 咲はいつになく嬉しそうな淳を見て応えた。 「そーね。予約する時洋室もあったけど、温...
740
2022.8.19
-
関西弁彼氏とのラブラブ浴衣デート、神社の境内で思わず盛り上がって露出に乱れる夜
「おーい! 太一、こっちこっちー!」 私は太一の姿を見つけ、手を振って呼び寄せた。 「なんや、ここにおったんか、待たせてごめんなぁ」 紺地に細いストライプ柄の浴衣を身にまとい、白帯を締めた太一がこちらに向かって下駄を鳴ら...
1360
2022.7.25
-
夏祭りでナンパされて困っていた私を助けてくれたのは、超タイプのイケメンで…!?
夏祭りで私を助けてくれたのは、めちゃくちゃイケメンの男性だった。 ずっとギスギスしていた彼氏と、さっき別れたばっかり。 別れるってわかってたのに、わざわざ浴衣なんて着て夏祭りに来て…。 彼はすぐに別れ話を切り出した。 涙...
680
2022.7.2
-
憧れていた職場の男性医師にいきなり襲われ、快感と幸福に満たされた看護師
無事に妹が就職した、初めての夏。 両親を亡くし、妹を経済的に困らせたくないとこれまでがむしゃらに働いてきた美由紀は、ようやく肩の荷が少し降りた気持ちになっていた。 休みが合えば一緒に出かけもするが、最近、美由紀が仕事で妹...
1810
2021.12.1
-
男友達に襲われて感じちゃう?!乳首もクリもたっぷり弄られてもう何も考えられない!
「ん~~、もう1本!」 美知は空いたビール缶を手に叫んだ。 そんな未知に大我は優しく声をかける。 「おいおい、あんまり飲みすぎんなよ」 「飲まないとやってらんないわよ!ドタキャンよ?ドタキャン!」 未知は彼氏とお祭りに行...
440
2021.6.25
-
社員旅行に行ったら閉めだされ、同期の彼の罠に嵌ってハメられました!
義理立てすることもないよね。 夕食からの慰労会は続いていたが、トイレに行くふりをして席を立った千広。 今の時間なら大浴場を堪能できる!!と、温泉好きの千広はウキウキと宴会場に持参していた、入浴用品を手に持ち軽い足取りで入...
110
2021.4.26
-
彼女と浴衣でお祭りデート!彼女の様子がおかしいと思ったらノーブラ、ノーパンだと迫られた!
その日はなんだか様子が違った。 1カ月前から楽しみにしていたお祭りの日。 俺、卓也は慣れない浴衣に身を包み、待ち合わせに少し遅れて到着した。 彼女、さやかは神社の階段の下に1人、白い上品な浴衣で立っていた。 「やべ、怒っ...
400
2020.11.22
-
はだけた浴衣姿に欲情した二人の男友達。二人に体中を弄ばれて、私は何度も絶頂を迎えてしまう
「きゃっ!?え、な、なに…?」 突然後ろの男の子に羽交い締めにされて、私は泣きそうな顔で裕貴くんを見つめた。 裕貴くんはちっとも変わらない優しい顔で、私にキスをした。 柔らかな唇の感触に、頭がぼうっとする。 ずっと好きだ...
460
2020.9.9
-
温泉旅館で目を覚ますと、浴衣に興奮した彼氏が覆い被さって脱がし始めて
「……え?」 目を開け、最初に目に入ったのは見知らぬ天井だった。 和風の、どこか懐かしい感じのする照明をぼんやりしながら見つめていると、不意に熱い手が膝頭をするっと撫でて、柔らかな布団の上で身体が跳ねた。 なぜか足下で彼...
610
2020.8.26
-
色鮮やかな花火に照らされながら、立ったまま後ろから貫かれる私。久しぶりのセックスに最後は膝から力が抜けて……
そのポスターを見た日から、ずっと楽しみにしてきた夏祭りの日がついにやって来た。 お互い仕事は忙しいがスケジュールを調整して、公博と佳澄は駅で待ち合わせと決めた。 佳澄はこの日のために選んだ浴衣を着て、はしゃぐ心が顔に出な...
230
2020.8.15
-
初恋の彼との再会、失恋した私に彼は思いをぶつけるように私の体を求めて…
蝉の鳴き声だけが響く静かな田舎。 夏が始まってすぐに20代最大の失恋をした私は、有給と夏季休暇をフル活用して田舎の祖母の家に帰省していた。 優しい祖母は私の様子に何かを察したのか、私にあまり干渉せずにいてくれる。 小さい...
80
2020.7.25