ちょっと強引に 官能小説一覧(全691件)
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体温を測りに行っただけなのに犯されちゃう!病室でこんなこと、ダメなのに…っ。
「拓也さん、体温測りますよー」 「はーい…、あっ」 拓也が体温計を落とした。 「すみません…」 「しょうがないなあ」 秋が腕を伸ばし体温計を取る。 「はい、もう落とさないでね」 「ねえ、それより、これ見てよ」 「ん?」 ...
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2021.8.3
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深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
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2021.7.31
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バーで憧れのモデルとばったり出くわした私。思わず知らない振りをしていたけれど彼の方から話しかけてくれて!?
(ウソウソウソ、こんな偶然あるの!?さすが東京!) バーで隣になった男性はモデルの颯真だった。 かっこよくて色っぽくて、上京する前からこっそり応援していたイケメンモデル。 東京の企業に就職して慣れないことばっかりで落ち込...
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2021.7.30
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夫と一緒に風呂に入っていると、徐々に夫の手つきがいやらしくなっていき……。
季節は梅雨。 閉め切った窓の外からは、ここ2~3日降り続いている雨の音が聞こえる。 ということはその分換気ができていないわけで、じめじめとした部屋に嫌気がさしていた。 休日の朝からリビングでごろごろと過ごしていた夏樹はふ...
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2021.7.28
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社内での情事を断ち切ったら、その日の夜は何度果てても許してもらえず……理不尽な仕打ちなのに、身体は反応してしまう!
その日初美は、ある用事でその会社を訪れた。 受付けで要件を告げると、エレベーターのほうを示される。 愛想よく礼を言って受付けの係員に背を向けたとたん、初美から笑顔が消えて仏頂面になる。 すぐに見つかったエレベーターに乗り...
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2021.7.26
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お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する
「…亮くんっ!そんなに…しちゃあ、ぁぁっ!」 「オレ、絵里先生との約束どおり、うちにつくまでは、ちゃんとガマンしてただろ」 「そ、それは…」 私が口ごもると亮くんは、自分の両手で揉んでいる私の胸をさらに激しく揉みしだく。...
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2021.7.25
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コートの下は全裸。そんな格好で真夜中の公園にやってきた私。誰もいないと思ったのに、職場の同僚に声を掛けられて!?
私には誰にも言えない秘密がある。 それは真夜中に危険な格好で出歩くこと。 春用のロングコートの下には何も着ていない。 ブラもパンティもなし。 (うう…恥ずかしいよお。でも…興奮する…) この性癖に目覚めたのは高校生の頃。...
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2021.7.19
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嘘つき!告白して振られたからセフレだと思っていたら…しっかり溺愛されてました!
就業時間が終わり、ロッカーに行く。 制服を着替え、鞄の中からスマホを取り出しチェックした。 “仕事終わったら会える?”昼に1件。 “来れるんだったら俺の部屋で”就業時間30分程前に同一人物からメッセージが届いていた。 “...
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2021.7.17
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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いつも私をいじめるご主人さま。今日も彼の顔が私のスカートの中に潜り込んできて…!
私はこの家のメイドだ。 住み込みで働いており、家中の掃除や雑用を任されている。 そして、もうひとつ、重要な仕事がある。 「貴大さん、だめです……っ!」 メイド服の膝丈のスカートの中に、この家の主人である貴大さんが潜り込ん...
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2021.7.12
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好きな人に監禁されちゃった私。調教プレイで気持ちいいことたくさん教えられちゃう…!
「ん…、ふ…」 (トイレ…) どうやらうつ伏せの体勢で寝ていたようだ。 早苗はトイレに行くために起き上がろうとしたが、なぜか体が動かない。 (あれ?) 早苗は自分の状態を確認した。 腰の下にはクッションがあり、お尻を突き...
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2021.7.11
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彼氏を初めて家に招いた日。隠していた大人のおもちゃ箱がバレてしまって…!?
「美雪、これって…」 「そ、それは…」 まさかこんなことになるなんて…。 今日は私のアパートに初めて政人が来てくれる日。 気合いを入れて掃除して、できるだけ女の子っぽい雰囲気になるよう可愛らしい雑貨なんかも買っちゃって準...
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2021.7.5
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ほんのおふざけのつもりが、幼馴染とのじゃれ合いは危険な香りを含み始め…。
「見てコレ、めちゃくちゃ可愛い~」 千春はアルバムに整理された写真の1枚を指さす。 それにはあどけない男の子が写っていた。 4~5歳くらいだろうか。 ばっちりカメラ目線で満面の笑顔を浮かべている。 「おうおう、可愛いだろ...
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2021.7.3
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嫉妬した彼氏にお仕置きとしておもちゃを中に入れられた状態で外に連れ出された私
「ねえ、孝則……もう、許して」 「駄目だ。里弥には自分が誰のものなのかちゃんとわかってもらわねぇと」 私は彼氏の孝則と一緒に町中を歩いていた。 いつもなら楽しい彼氏とのデート。 でも、今はそれどころじゃない。 何故なら私...
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2021.6.29
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お家で変なプレイ好きの夫と電車痴漢ごっこ。目隠しされた私は彼の刺激に完敗。
夕飯の支度で台所に立っていると、夫の翔が顔に笑みを受かべながら近づいてきた。 こういうときは、大抵なにか悪巧みをしている。 「美紅、美紅ってさ、すごくM体質だよね。ちょっと痴漢プレイして遊んでみない?」 たまに変なことを...
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2021.6.28
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男友達に襲われて感じちゃう?!乳首もクリもたっぷり弄られてもう何も考えられない!
「ん~~、もう1本!」 美知は空いたビール缶を手に叫んだ。 そんな未知に大我は優しく声をかける。 「おいおい、あんまり飲みすぎんなよ」 「飲まないとやってらんないわよ!ドタキャンよ?ドタキャン!」 未知は彼氏とお祭りに行...
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2021.6.25