お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する

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お隣は元教え子!すっかり大人の男になった彼は、教師の私を身も心もメスに調教する (ページ 1)

「…亮くんっ!そんなに…しちゃあ、ぁぁっ!」

「オレ、絵里先生との約束どおり、うちにつくまでは、ちゃんとガマンしてただろ」

「そ、それは…」

私が口ごもると亮くんは、自分の両手で揉んでいる私の胸をさらに激しく揉みしだく。

ブラジャーからこぼれたふくらみを亮くんの大きな手で、じかにふれられている私は、息が荒くなっていた。

亮くんといっしょにこの部屋に入ってすぐ、彼は背後から私を抱きしめてきた。

亮くんの体は服ごしでも筋肉質だとわかるほど、たくましいし、背も高い。

どちらかといえば小柄な体型の私を自分の体にすっぽりと包みこむなんて、たやすいことだろう。

外ではキチンと留めていたブラウスのボタンもすぐに全部、はずされた。

私は、もう何分間も立ったまま胸を弄られ続けている。

(…成人男性とはいえ私よりずいぶん年下、しかもかつて教え子だった相手から体をさわられて、こんなにも乱れてしまうなんて…)

「んっ…亮くん!あぁ…っん!」

胸を揉まれながら左右の乳首を同時にギュッとつままれ、おもわずヘンな声がでる。

亮くんは私の耳に唇をよせてささやく。

「絵里先生って本当に敏感だよな。オレがちょっとつまんだだけで、先生の乳首は硬くなっちゃうんだから」

「…ぃ、いやっ…、言わないで…。そんな恥ずかしいこと…」

「『いやっ』って言いながら、絵里先生の声、すごく気持ちよさそうだよ」

彼の指摘を私は否定することができなかった。

それもこれも…。

先週、お酒に酔った私を介抱してくれた、亮くんと…最初は彼を拒みつつも、結局は肉体関係を結んでしまったのが原因だ。

(まさか、私の暮らすアパートの隣の部屋に元教え子の亮くんが引っ越してくるなんて…。しかも、お隣さんになった亮くんが…私の職場であり彼の母校である学校の、運動部のコーチになるなんて、思ってもみなかった)

ここ最近の自分に降りかかったあれこれを思いだし、さわやかなスポーツ青年にみえて亮くんは結構強引なのだと実感する。

…まあ、たしかに亮くんは、私が『学校でエッチなんて絶対にダメ!』って言ったら、ちゃんとアパートに帰ってくるまで『こういうこと』はガマンしてくれたけど。

「そもそも!何で私、今日も当然のように亮くんの部屋に、連れ込まれてるの?」

「ん、オレは絵里先生の部屋でも全然かまわないよ。…でも、もうオレ、スイッチ入っちゃったから一回目はこのまま、この部屋で続けていい?」

「…ちょ、ちょっと!亮くんっ…あぁっん!」

彼は左手で私の胸を揉んだまま、右手を私の下半身へと伸ばす。

私が「そこはダメ」と言うよりも早く、亮くんは私のスカートをたくしあげ、下着ごしに私のアソコを指でなぞる。

「…ひゃぁ、…っん!」

骨ばった硬い指に割れ目を弄られ、体がピクンと跳ねあがる。

それと同時に、すでに熱くなっていたアソコから蜜がタラリとこぼれてしまう。

「絵里先生の下着、もう布地の上からでもわかるくらいビショビショだな」

「だって、…だって亮くんが…私にっ、いやらしいこと、してくるから…あ、あぁっ…!」

もだえていると、ショーツと素肌の境目から亮くんの指が侵入してきた。

二本の長い指が私の秘所を直接弄る。

潤ったアソコは彼の指を悦ぶように、クチュクチュと淫らな音をたてる。

「絵里先生のこんなエロい音を今日も聞けるなんて…すごくうれしいけど、…オレの前に住んでた隣の住人にも、さわらせてた…なんてこと、ないよな」

「…いきなり、何言いだすの?そんなこと、あるわけないでしょ!」

「よかった。絵里先生は、オレだから受け入れてくれるんだ」

うれしげにささやく亮くんの声は色っぽくて、彼が昔の教え子であることは充分承知しているはずなのに、ときめいてしまう。

「絵里先生、クリもすごく弱いよね」

やさしい指遣いでクリトリスを愛撫しはじめる亮くん。

私のクリは彼の指の動きにあわせるようにヒクヒクと震えだす。

「ひゃぁっん、やぁ…そんなとこ、だ、だめっ。はぁっ…ん!」

「だめじゃないだろ。前戯のときの先生の『だめ』は『もっとして』なんだって、オレに教えてくれたのは、絵里先生本人だよ」

「…亮くんっ…。私、本当に…これ以上、弄られたら、もう…立っていられなくなるからっ…はぁ…、あぁっ!」

「じゃあ、床に両手をついて。それとも、体が動かなくなるほど感じまくってるの?」

挑発するような言い方をされると、ついさっきときめいた相手にも意地を張りたくなる。

(亮くんって、成績優秀でスポーツ万能な生徒だったけど、今も昔も、ちょっと自信過剰なところがあるよね)

と思いながら、『体が動かなくなるほど感じまくってる』わけではないと証明するために、床に両手をついてみせた。

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