彼氏がいる女の子に片思いする俺は、近くにいると彼女に触れたくなってしまって… (ページ 2)

「正樹くん!どうしたの?さっきからボーっとして」

我に返ると、真由美が心配そうな顔で俺の顔を覗き込んでいた。

「よかったぁ。目を開けたまま寝ちゃったのかと思ったよ。いつも答えづらい愚痴聞かせて、疲れさせちゃったのかなって心配…ていうか申し訳ない気持ちになってた」

「いや、そんなんじゃないから気にすんな」

そっか、と言って微笑む真由美は俺のことを信頼しきっていた。

-FIN-

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