夫婦の決め事に逆らえず、今日も私の身体は夫の好きなように弄ばれる (ページ 4)
「あれ?勝手にイっちゃったの?だめだなぁ、俺が許可していないのに」
そう言うと今度は私の身体をキッチンのほうに向かせ、シンクの淵に手をつかせると、バックで和馬のペニスを私の中へと入れてきた。
いきなりのズンッズンッという凄まじい衝撃に、私の身体はのけぞり陰部の痙攣が止まらない。
身体に電気でも流されてしまったような感覚だ。
「あああぁっ!あっ、だめっいきなり…!和馬…!」
「勝手にイった罰だよ。ほら、もっとちゃんとお尻を僕のほうに突き出して」
和馬はズンズンと私の奥にペニスを押し込み、出し入れしながらお尻を軽くペシぺシと叩く。
刺激に耐えられない私は言われた通り、『少しだけ』お尻を和馬のほうに突き出した。
「もっとだよ!」
そう言いながら今度はもっと強めにお尻を叩いてくる。
「ごっごめんなさいっ…!」
私は精一杯、お尻を和馬のほうに突き出した。
すると更に奥深くへとペニスが入り込み、もはや私の身体全体が和馬のペニスによって刺激されているようだ。
どちゅっどちゅっと和馬のペニスを私の奥深くで受け止め続ける。
乳首は和馬の指先に摘ままれビンビンに腫れあがっていた。
「ふふっ、上からも下からも雪穂のよだれが出ているよ。膣がひくひく言ってるのもよくわかるよ。もうそろそろ、雪穂の身体のほうが限界かな?」
「あっあっ、あぁっ…!げんかいっ、ですぅっ…!和馬…お願い、出して…!」
「えっ?もっと頼み方があるよね?」
そう言いながら和馬はいじわるそうに微笑み、ペニスを私の奥深くに入れ込んだままぐりゅぐりゅと子宮口を押し上げる。
「あっあぁっ!私の奥に和馬の精子をいっぱい出して下さっ…いぃ!!」
「いい子だね。いっぱい出してあげるね、うっあぁっ…!」
びゅるるると私の子宮口に和馬の精液が当たり続ける。
あまりの量の多さに、私の膣からは和馬の精液が溢れ出ていた。
陰部がじんじんと熱く、震えているのがよくわかる。
「今日もよかったよ。また時間が経ったらしたくなると思うから、雪穂はちゃんとスタンバイしておいてね?」
私はノーパンノーブラのまま、また服を着て「はい…」と返事をした。
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