イケメン兄弟に責められ、初めての3Pに戸惑うも、同時に与えられる快感の虜になっていく私

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イケメン兄弟に責められ、初めての3Pに戸惑うも、同時に与えられる快感の虜になっていく私 (ページ 1)

彼氏の優斗は長身でイケメン。大学のサークルで出会った先輩で、付き合って1年程だ。

見た目が少しチャラくて、人目を気にせずキスしたりボディタッチをしてくることがしょっちゅうある彼。

「愛奈の胸、大きくて綺麗だし、俺の女だぞってみせつけたくなる」

「んっ、だめだよ。そんなに揉まないで…」

外にいるときに際どい所を触ってきて、そんな彼の期待に応えるように、私の身体はどんどん敏感になっていた。

*****

「あっ、優斗…、誰かいたらばれちゃうよ…」

「誰もいないから、大丈夫」

私は優斗の家に来ていた。

学生の私たちはデートする場所も限られてきて、ときどきこうして優斗の実家でお家デートだといって誘われるのだ。

今日も優斗の部屋に入るなり、キスをされる。

私は一応実家だからと家族の目があることを気にしたのだが、両親は仕事で、2人きりだからといって舌を絡めてきた。

「んんっ、はぁ、激しいよ…」

「いいじゃん。俺、もう我慢できなくなってきた」

優斗が私の服を脱がそうと手をかけたとき、「ガチャ」と突然部屋のドアが開いた。

「おい、兄貴、俺がこの前貸した漫画…って…」

突然の出来事に固まってしまう。ついさっきまで誰もいないって言ってたのにー!

「お前、部屋に入るときはノックしろよな!」

私が慌てて優斗から離れ、2人を交互に見る。

「なんだ、お取込み中ならドアに書いとけよ」

「ごめん、こいつ俺の弟。大学は違うけど、愛奈と同い年なんだ」

私は弟だと説明を受け、軽く頭を下げておく。

弟だという彼は、優斗と同じくイケメンで長身だが、雰囲気が少し違って、真面目で大人しい印象だ。

「漫画はそこの本棚。取ったら早く出て行けよ」

「きゃっ!ちょっと!やめてよ!今は…だめ…」

弟がまだ部屋にいるのに、優斗は後ろから私の服を捲り上げた。

「ほら、愛奈の胸、こいつに見せつけてやれよ。こいつ長い間彼女いないからさ、サービスだよ」

「やっ、優斗…、こんなのだめぇ…」

優斗はおかまいなしに下着の上から胸を揉んできた。

「んっ、やっ、…っ」

「恥ずかしくて声我慢してるの?可愛いなぁ」

そういって優斗はブラジャーのホックも外す。

すると、今まで全く反応しなかった弟が振り返って私の胸を凝視してきた。

「へぇ、兄貴…、相変わらず巨乳好きなんだな」

「へへ、まぁな。お前も好きだろ?ほら、触り心地最高だぜ」

2人は楽しそうに会話をしている。

もう、意味わかんない!なんでこんな状況に2人とも慣れてるのよ。

私は優斗にされるがままだった。

弟くんにも見えるように胸を揉まれ、乳首をコリコリと刺激される。

「んふぅ、あぁ!優斗っ、待って。だめぇ…」

彼氏だけではなく、その弟にも見られているというのに私は乳首が硬くなってきていた。

「愛奈、興奮してるね。ほら、声も遠慮しないでいつもみたいに出してよ」

「あっ、あん!見ないでぇ…」

恥ずかしさから顔を横に向けると、すかさず優斗にキスをされる。

くちゅくちゅと舌を絡め、身体が熱くなってくる。

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