バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて… (ページ 4)

頭が真っ白で、なにも言葉が出てこないでいると、クリトリスをぎゅうっと指先で潰されて、思わず身を捩って悶えてしまう。

「ふぁあっ…」

「答えろって。わかる？」

意地悪く微笑まれながらクリトリスをグニグニと押し潰されて、咄嗟に口を開いた。

「はぁっ…わっ…わかる…んっ…」

必死にそう言って縋ると、ゆっくりペニスを抜かれて、それと同時にアソコから生温かいものがドロッと溢れた。

中で出されちゃった…。

そう呆然としていると、ぐちょぐちょになった割れ目を指で撫で上げられて、お互いの混ざりあった蜜をクリトリスに塗り付けられた。

「んっ…っ…」

クチュックチュッと音を立てながら、クリトリスをゆっくり指先で捏ねられて、ヒクンッヒクンッとアソコが勝手に熱く疼いてしまう。

「すげー、いっぱい溢れてくる。気持ちいい…？」

クリトリスを捏ねながら揶揄うようにそう聞かれて、ブルブルと身体が小刻みに震えてしまう。

「んんっ…やめてぇ…あっ…」

身を捩ってシーツにしがみついていると、イキそうな寸前で指を止められて、切なさでアソコがキュウッと締まった。

「あぅっ…」

「やめてやったのに、なに残念そうにしてんだよ」

指先でツンっとクリトリスを突かれて、ビクッと腰が跳ねた。

「あっ…！」

「気持ちよくなってるのバレバレ。嫌がるフリじゃなくてちゃんとお願いしろよ」

間宮君はそう言いながら、クリトリスを指先でツンツンっと突いたり少し擦ったりを繰り返して来て、その度にもどかしさで蜜が溢れてアソコが疼いてしまう。

「ふぁっあっ…、もっ…もっと…触って…」

チカチカする頭で、そう言って必死に間宮君に縋ってしまう。

「どこを？」

意地悪く微笑まれて、カァッと身体が熱くなるけど、快楽に勝てなくて私は口を開いた。

「クリっ…触って…」

「ふっ…いいよ」

間宮君は少し笑って、クリトリスを少しだけ撫でてきて、余計に欲求が高まって苦しくなってしまう。

「うぁっ…やだぁっ…もっと、いっぱいクチュクチュしてぇ…イカせてっ…」

泣きながらそう縋ると、ドロドロに蕩けた割れ目から蜜を掬い上げられて、グチュグチュと指先でクリトリスを丹念に撫で回された。

「うぁっあぁっ…！」

ピュッと噴き出すように蜜を溢れさせながらイッてしまった。

「ふぁっあっ…」

「すげー。潮吹いちゃってんじゃん…。いいよイッて。もっとイケよ」

間宮君はそう言って、イッて敏感になってるクリトリスを擦り続けてきて、刺激の強さに身を捩って悶えてしまう。

「ああぁっ…もうっ…だめぇっ…！」

泣き混じりにそう言いながら逃げようとすると、脚の付け根を掴まれて強制的にクリトリスを擦られた。