ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入?
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ぬるぬるの触手に捕まって3穴責めされちゃう私。その後は男性社員2人と3Pに突入? (ページ 1)
「や、やだ、離してよッ!誰か!」
脚に巻きついてくる感触に、私は必死に助けを呼ぶ。
だけど、人の気配がない森のなかでは無意味だった。
ヌチャ、と粘着質な音が、私の脚に絡みついてくる。
「や、やだ…だれか…先輩、圭介…助けてッ!」
助けを求めて伸ばした手は、ぬるりとした触手に掴まってしまった。
*****
私、莉子が開発に携わっている新しいゲーム企画。
それはVRゴーグルを装着することで、仮想世界を冒険できるというもの。
今日はテストプレイの日で、同じチームの先輩と同期の圭介の3人で試遊することになったんだけど…。
私は忘れていた。自分が絶望的なくらい方向音痴だということを…!
圭介たちとはぐれ、そして森で迷っているうちに私はモンスターに遭遇しあっさり敗北してしまったのだった…。
*****
「しかもこんな低ランクモンスターに負けるなんて…」
そう呟いても、もう遅い。
粘着質の触手が、私の全身をぬるぬると這いまわる感覚に息を呑む。
「ちょ、っと、やだ…ぁあっ!」
逃げようとするが、タコのような長い触手に両腕を拘束され、ブラウスがビリッと破かれる。
数本の触手は私のブラジャーの中にあっさりと入り込んできた。
「い、いやぁあ!」
触手は私の胸に巻きついてくる。
ピクリと動いた乳首に反応した触手は、そこに興味を持ったように動き始めた。
「んんっ乳首、やだ、っ」
触手の先が、つんと立ち上がった乳首に巻き付く。
キュっと締めつけ、引っぱりながら先端をくりくりといじられる。
「やっ…だれにも触られたこと、ないのに…」
はじめての感覚に、自分から出た声は甘い喘ぎ声になってしまった。
気持ちよくて、全身の力が抜けてしまう。
私がそうしている間に、どろりとした粘り気のある液体が胸と乳首に垂らされる。
「ん、あ、あ、」
液体をなじませるように胸を刺激されると、すごく気持ちがよかった。
いつの間にか私の両腕は太い二本に巻き取られ、まるでいけにえのように吊り上げられていた。
「んっ、離し、て…」
今度は別の触手が太腿の内側をさわさわと撫でながら這いのぼってくる。
「ひ、いや、やだ、そっちは、やだぁ…!」
履いていた靴下も下げられ、太腿に何本も巻き付いてくる。
そしてヌルついた液をまとった触手が、レースのパンティのなかに侵入してきた。
「やっ!やめて!やだっ!」
下着の隙間から入り込んできた触手が、私の割れ目を撫でてくる。
ぐちゅ、と濡れた音に耳を塞ぎたい。けれど身動きが取れない。
「や、ぁ…あ、ぁ、うごかさないでぇ…」
人肌のようにあたたかく、ぬるぬるとした感触がクリトリスに伝わってくる。
「いや…なのに、きもち、いい…」
そう快楽に流されそうになって、わたしは頭を振った。
そんな私を追いつめるように、触手は両脚に巻き付いてきた。
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