仕事のできない後輩と出張で相部屋になってしまい、童貞の後輩にセックス指導までしまう？！ (ページ 2)

1度発射したはずのアソコはすぐににょきにょきと回復するのでした。

「元気ね。若いっていいわね」

「あ、あいみさん！フェ、フェラってこんなに気持ちいいんですね！…あぁ！！」

あいみの手コキしながらフェラは、蓮にとって体を震わせる位に刺激的でした。

「あー！！またイってしまぃます！」

あいみはすっと手を抜き、フェラを止めました。

「まだイくには早いんじゃない？たくさんレッスンしないと！」

と、あいみはスーツを脱ぎ始めました。

シャツを脱ぐと、そこにはプルンと大きな胸が出てきました。

「…あ、あ」

蓮は目を隠しながら、照れくさそうにしています。

「AV以外で見るのは初めてかな？」

「は、はぃ」

「じゃぁー、ホック外してみて？」

「あ、はぃ」

蓮は、慣れない手つきで外そうとします。

ですが、なかなか外れません。

「ぁ、えと…」

「可愛い」

そう言うと、あいみは蓮の顔に大きなおっぱいを押し当てました。

「ぁ、あいみさん！く、苦しいです！」

「えー？嬉しいの間違いじゃないの？」

あいみはおっぱいを押し当てながら、蓮の手を握りブラのホックへ手をやり、外し方を伝授しました。

「こうやるのよ」

そう言うと、プルンと中身が出てきました。

そして、蓮はあいみの色白で大きくて柔らかなおっぱいを目の当たりにしました。

「き、綺麗です」

「ふふ。ありがとう」

「じゃあー、乳首吸ってみる？」

「は、はい！」

「乳首はね、デリケートだから始めは優しく扱うのよ。そのあとは、舌で優しく転がすようにして、片手でもう片方の乳首を手でいぢるの。そうすると、女の子は喜ぶわよ」

優しいレクチャーを受けながら言われる通りにやります。

「はぁはぁ！」

蓮は興奮が止まりません。