イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール (ページ 7)

クリトリス・・ワレメ・・大きく開いた、ネバネバした熱い秘密の穴。

その穴へ、二本、三本、と私の指がするりと入ってピストン運動をはじめた。

「はーーっ・・あん!ああん・・」

気持ちがいい。

やめられない。

Tシャツをめくり上げ、乳首を反対の指で触ると、乳首が大きく突き出しているのがわかる。

個室の中で、ひとり激しく自分をなぐさめている姿を想像すると・・

恥ずかしい・・でも気持ちがよくてやめられない。

外では何人かが、入れ代わりトイレに入っている様子。

ノックをされても、応えることができない・・

「お願い。お願い。シェフ。あとで私の中に、あなたの大きな、硬いアレを思いっきり入れてね・・ほしい、ものすごくほしい・・」

そんなことを心の中でつぶやいていた・・

もう、ビショビショに濡れている。

人差し指と中指で、大きなクリトリスを挟みながら上下に動かし、そして時にパックリと開いた敏感なホールへ差し込んで、出したり入れたり・・

ビショビショに濡れたその指を口の中へ入れると、飢えた女の匂いがした。

ベロベロと舐め回す。

目を閉じてJを想像する・・

あーー・・我慢できない。

そして愛は、その指で、またクリトリスを激しく触り、グルグルと円を描くように撫で続け・・そのスピードはだんだん早くなり・・

「はっ、はっ、はっ・・あ・あ・あああん・・・いく!いく!いっちゃう〜〜」

こうして、快楽の世界へとひとりでなぐさめて、いってしまった。

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