イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール (ページ 6)

あ〜〜、興奮しちゃう。

いつ誰が来るかわからないスリル感がさらに私を高揚させる・・

全身ほてってしまった私からJは離れた。

「愛ちゃん、もうすぐ仕事が終わるから待っててね。さー、トイレに行っておいで。」

ポン！と私のオシリを軽く叩いてトイレへと誘導する。

帰りが待ち遠しい。

トイレに入り、パンテイーを下ろした。

パンテイーはすでに湿っていて、真ん中に小さなシミができている。

ダメだ。

さっきのJとの刺激的なシチュエーションですっかり興奮状態。

指で触らずにいられない。

興奮して、こんもりと腫れあがったクリトリスに指が届いた。

そして、その指は、ゆっくりと下のワレメへと降りていく。

パックリと開いたワレメの中へと、中指は進んでいった。

熱い・・そしてねっとりと濡れているではないか。

時にはクリトリスへと戻りながら、その指はワレメの奥へと出たり入ったり・・

「はーーっ・・あっ、あっ、ああん・・」

Jのモノを想像しながら、だんだん強く、激しく私の指が股間を摩擦する。