イタリア人シェフに焦らされ酔わされて…刺激的な屋外アバンチュール (ページ 11)
適度に酔ったせいもあるが、出会ったばかりの男性に、いきなり外で犯されているのだ。
そう考えると・・恥ずかしい・・しかし、それとは裏腹に興奮する自分がいる。
「んーーん・・はーーっ・・」
「もっと、もっと私を犯してちょうだい。もっともっと激しく犯してちょうだい。」
「愛ちゃん、そんなことを言われると、あーー・・あっ、興奮しちゃうよ〜僕」
Jの指の動きがますます激しくなってきた。
すると・・
「おーーー!!わーーーハハハハハっ〜〜!!」
なんだ?なんだ?
近くを通っている人達の酔っぱらって騒いでいる声が聞こえてきた!!
その声は、だんだんこっちへ近づいてくる。
「えっ?えーー!!やだ。誰かにみられちゃう〜。J!やめて!!」
「大丈夫!大丈夫だよ!!愛ちゃん。しっ!!静かに!」
と、口を手で塞がれ、さらにその行為はエスカレートしていく。
なんだか・・レイプされている気分・・
やだ。やだ。の言葉とは裏腹に・・ますます興奮してきた。
「はーーっ・・ふーーっ・・」
声にならない、喘ぐような声が漏れる・・。
すると・・
ズボッ!!
い・いきなり、突き刺された!
そう、Jの太くて、硬くなった、大きなモノが・・一気に挿入された。
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