友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会 (ページ 3)

理沙は彼が座っている椅子にまたがり

激しくキスをしている。

私は目が離せなかった。

「待って」

私は雄二の腕をつかんだ。

と同時に雄二の股間が膨らんでいるのがわかった。

理沙と彼は対面座位で激しく上下し始めていた。

「それを・・・私も入れて・・・」

私は雄二の膨らんだ股間を触った。

「え・・・?」

雄二は一瞬驚いたが、すぐに「いいよ」と言って、ズボンを下ろした。

雄二のソレはボクサーパンツを突き抜けるほど大きく反りあがっていた。

「早く・・・」

私はテーブルに両手をつき、お尻を突き出した。

雄二は私のスカートをまくり上げ、ストッキングとパンツを膝までずり下ろした。

目の前では理沙と彼が激しい息づかいでセックスをしている。

「(私も、見られたい、興奮しちゃう。セックスしているところ見られたい)」

私は心の中で叫んだ。

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