実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ (ページ 5)

「ねえ」

「ん?」

「このまま、するの?」

「勿論」

「ブルマ、伸びちゃうよ」

「なんだ、この恰好気に入ったの?」

そんなことないと、何故か言えなかった。

そんな私をよそに、クロッチを横にずらした状態で、健司はソレを宛がった。

「ああっ…!」

うずうずしていたその場所が、段々と健司で満たされていく。

やがて、奥までが健司でいっぱいになった。

「いいね、着たままって」

「あっ、ああ…!」

「ゆり、めちゃくちゃエロい」

始めはゆっくりだった健司の動きが、段々と大きくなる。

服を着たままで、ベッド以外の、明るい場所。

そんなシチュエーションが、熱を一層掻き立てる。

「すごい、絡み付くよ」

「はあ…、健司」

「ゆりも興奮してる?」

「しらないっ…」

「素直じゃないな」

段々と余裕がなくなる健司の動き。

ソファがきしむ音が止まらない。

私も、体中が上りつめる感覚でいっぱいになる。

「だめっ、もう…!」

「俺も、…っ」

途端、最奥まで満たしていた健司が、勢いよく引き抜かれる。

その弾みで、達してしまった。

直後、内股に健司のものがかけられた。

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