嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ (ページ 4)

『挿れて…ハァ…コレが欲しい…』

「もう？これお仕置きなんだけどなー」

『いい、いいから…早く…』

ズボン越しの夏樹のモノに手を添わせて顔を見上げて懇願する。

「しゃーないな。じゃあソファに座って自分で足広げろ」

もうなんでもいい

早く気持ちよくなりたい…

よく回らない頭で、私はもう完全に夏樹の言いなり。

自分から夏樹に向けてM字型に足を開けば、一気に埋め込まれる二本の指

『やぁ…ぁあ、あ…指、違く、て…ぁあ』

「何が違うって？こんなグチャグチャにしといてよ！」

『これ、は…ぁ…媚薬の、せい…ぁぁあ‼︎』

指の動きに合わせて部屋に厭らしい音が響く。

『あぁぁ‼︎だめぇ…ぁ…イク！んやぁああ』

指で激しくナカを掻き回されて、呆気なくイッてしまった。

「オイオイ、指は違うとか言ってたヤツが何勝手にイってんだよ」

『はぁ…はぁ…だって…』

たった今絶頂を迎えたばかりだというのにまだ体は熱を帯びたまま

（こんなの、全然…足りない…）

「今の莉子、どんな顔してると思う？」

『…ぇ…？』

「ほっぺた赤くしてさ、目ウルウルしてさ、物欲しそうな顔しちゃって、もう犯してくださいって言ってるようにしか見えない」

片手で器用にベルトを外すと大きくなったモノを宛てがわれて

一気に押し込まれる

「こっちが欲しかったんだろ！」

『ぁあぁああぁ‼︎』