最中に手渡された電話相手は彼の母親で…マンネリカップルの刺激的えっち (ページ 4)

「ごめん…俺限界っ」

その言葉の直ぐに、陽のソレがギュッと押し込まれる。

開ききっていない蜜壺に押し返されるが、ソレはスッポリと全て収まりきる。

「はっ…はっ…んぅっ……いい、よ、動いてぇ?」

少し痛みを伴うが次の強い快感が待ち遠しく、瞳は陽の首に手を回し熱っぽく見つめる。

それに応えるように、陽は激しく腰を振り始める。

「んあぁぁぁっーー!!」

ベッドがギシギシと音を立て、動きに合わせ瞳の乳房が激しく揺れる。

そうして直ぐに、陽は声を漏らし絶頂に達する。

「はぁ…はぁ…はぁ……スゲェ良かった」

「ん、わたしもぉ〜」

っと答えつつも物足りなくて、瞳はそっと太ももをこすり合わせる。

直ぐそれに気づいた陽は、起き上がるとまた挿入する。

「えっ…陽っ!?」

「ほら、足りないんだろ?今度は瞳が良くなる番だよ」

そう言うとゆっくりと腰を動かし、ジワジワと瞳の中を攻めていく。

「あっ…んっ…あぁっ……」

♪〜♪〜〜〜♪〜〜♪♪〜

突然音が聞こえてくる。顔をあげれば、ベッド横に充電器に刺さった陽のスマホが鳴っている。

コメント (0)

コメントを書く