薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される (ページ 7)
「髪型までわざわざ似せたんだけど、しなくても大丈夫だったかな?ほら」
「んぅッ!」
お兄さんの舌が、いちばん敏感な突起部分をチロチロと舐める。
「美菜ちゃん、超やらしいもんね。抱かれてる時は真っ白になるタイプ?」
「あぁッ…イヤぁ!双海君、なんで?なんで」
双海君はシーッと言って、私の唇をふさいだ。
いつもの双海君のキスだ。
こうされるとお兄さんのキスと全然違う。
泣きながら目を閉じていると、どちらかの手が私の胸をこね始めた。
キスしたまま双海君が体の位置を変えているらしい。
ごそごそと衣擦れの音がする。
目を開けると、私の上には双海君が乗っていた。
「俺達、なんでも半分こするのがクセでさ…」
言いながら私の太ももをゆっくりと押し開く。
「だから大学まで別々にしてみたんだけど、美菜ちゃんすごくイイからさ…」
双海君の大きくなったあそこが押し当てられる。
「イイモノを見つけると、一緒に楽しみたくなるんだよね…」
「いいよね美菜ちゃん?俺達おんなじ顔だし」
お兄さんは私の頭の方へ座り、セクシーな微笑みを崩さずに私の腕をベッドに押さえつけた。
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