電車 官能小説一覧(全41件)
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ここは合法痴漢列車!?沢山の男に体をいじられ、何度もイかされてしまう私
『痴漢専用車両』そんなものが、この路線には存在するらしい。 ネットの情報だからデマかもしれない。けれど興味はある。 「そんなものが本当に存在するならスクープよ」 「七海先輩のジャーナリスト魂、恐れ入るッス…」 「なに感心...
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2022.6.25
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満員電車で痴漢してきたのは大好きな上司!テクニックに感じてしまった私は…
「あっ、ああんっ…」 私は帰宅最中の満員電車で、痴漢に乳首責めをされて感じてしまっていた。 ブラウスとブラジャー越しの乳首責めだったが、それでも乳首は立ってたまらなく気持ちいい。 私は胸が大きいこともあり、よく痴漢...
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2022.3.21
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痴漢される電車だと知りながら乗り込む私。知らない男の人の手で気持ちよくなってしまって…。
電車が到着するというアナウンスが響き、奈々の全身は一層の緊張を帯びた。 今更ながら、少し丈の短いスカートを履いてきたことを後悔する。でも、もう引き返すことはできなかった。 駅のホームに電車が着いて、扉が開く。 隣に立つ望...
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2021.12.19
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ローターを入れたまま電車に乗せられ、その後はラブホに連れて行かれてしまいました
「ん…はあ…」 人がぎっしりと詰まった電車の中、私は羞恥心を感じながら声を押し殺していた。 (周りの人にこの音が聞こえたらどうしよう…) ブーブーと震える小さな音。 それは私のあそこに入れられたローターの音だ。 「芽実、...
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2021.12.4
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痴漢に焦らされまくって、自分から求めちゃう!そのままホテルで最後まで…
ガタン、ゴトン 電車に乗ると、私はいつもの場所へ立つ。 アノ人を待つために…。 次の駅に着くと、どさっと人が乗ってくる。 そして、私の真後ろに誰かが立つ。 そっと後ろに視線を向けると、いつもの鞄が見えた。 (来た…。痴漢...
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2021.8.7
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お家で変なプレイ好きの夫と電車痴漢ごっこ。目隠しされた私は彼の刺激に完敗。
夕飯の支度で台所に立っていると、夫の翔が顔に笑みを受かべながら近づいてきた。 こういうときは、大抵なにか悪巧みをしている。 「美紅、美紅ってさ、すごくM体質だよね。ちょっと痴漢プレイして遊んでみない?」 たまに変なことを...
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2021.6.28
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友達の彼氏が「実は好きだった」と告白してきた!?友達のことは裏切れないのに…!
『彼女がヤバいことになってる! みおも一緒に来てくれる?』 女友達の彼氏・祐介からSNSにメッセージが届いた。 『なにごと? 大丈夫なの? なんだかわかんないけど一緒に行くよ』 みおは祐介が指定する駅に向かった。 ちなみ...
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2021.5.15
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声フェチの私とネトラレ性質の彼…濃厚でアブノーマルな週末タイム
週末の最終電車。 平日のストレスを酒で発散したサラリーマンで、その車両は混み合っている。 その中、1人の小柄な女性が車両の隅に追いやられ、見えないよう大柄な男が彼女の身体を弄っていた。 「こいつ、パンツ履いてないぞ!」 ...
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2021.4.8
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ナンパに困っているところを助けてくれた彼氏。その後、電車で痴漢されて感じちゃう。
怜加は困り果てていた。 彼氏を待っていたのにナンパ待ちと思われたのか、全く知らない男性に声をかけられてしまったのだ。 「すみません。彼氏を待ってるんです」 「彼氏いるんだ?でもキャンセルすればいいじゃん。俺とデートの方が...
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2021.4.5
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通勤電車で痴漢に遭ってしまったわたし…。振り返ると、そこに立っていたのは憧れの先輩で…!?
毎朝、片道40分の満員電車に揺られ、わたしは通勤している。 朝からサラリーマンの群れに押し潰されるのはつらいけれど、そんな中で一つだけ楽しみもある。 同じ時間の電車に、入社以来わたしがずっと憧れ続けている、蜂谷先輩も乗っ...
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2021.3.13
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彼とラブホテルにお泊りデート。いつもと違うシチュエーションで新しい快感が開花。
今日は付き合っている裕太と初めてのラブホテル。 付き合って半年経っているけど、ラブホテルへのお泊りは初めてだったので、朝からドキドキ。 社会人になって裕太は一人暮らし。 わたしは実家で生活しているから、エッチするときはい...
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2021.3.3
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女性専用車両に乗っているのに痴漢に遭ってしまい、そのままイカされてしまいました
(嘘、やだ……そんな、どうして?) 人がギュウギュウと入り込んでいる満員電車の中で、私は戸惑っていた。 私のお尻が、何者かに撫で回されているのだ。 それだけならただの痴漢だとわかるのだが、ここは女性専用車両。 ちらりと周...
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2020.11.14
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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毎日見知らぬ男に痴漢された私は、お尻の穴で感じてしまう変態になってしまった
私は毎日、通勤で電車を使っている。 その通勤時間の関係から、会社に行く時も帰る時も満員電車に乗らなくてはいけない。 最初は嫌だったけれども、時間経過とともに慣れていった。 けれども、最近また満員電車に乗るのが憂鬱になって...
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2020.8.22
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毎日痴漢されているうちに感じてしまい、ついには最後までされてしまった
(ああ、まただ……) 身動き一つとれない満員電車の中で、私は早く目的の駅につくことを願った。 お尻を撫で回す感触をなるべく意識しないようにしつつ。 毎日のように痴漢されるようになったのはいつからだろう。 本当ならこの犯人...
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2020.8.12
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電車内でイケメンとセックス!?乗客にあられもない姿を晒した私の意外な結末
『あッ…ああ……っ!そんな、激しいの…ダメだよぉ……っ!』 激しい上下動。 肉欲に支配された思考は背徳感すら飲み込んでいく。 次は美吉原、美吉原。お出口は左側です。 「…!」 最寄駅のアナウンスに奈美の意識は現実に引き戻...
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2020.1.5