愛のあるSEX 官能小説一覧(全989件)
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お酒に酔った彼女が艶っぽくえっちに誘って来るから…
なんで、こういう風になったか誰か説明してくれ。 久しぶりに仕事を定時通りに終えて、部屋に帰ってみるとそこでは同棲している絢がソファにのっかって、やけにあざといポーズで待っていた。 ソファーに四つん這いで上目遣い、俺を見つ...
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2015.5.18
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【後】
拓也は質問を無視してゴソゴソとベットサイドのテーブルの引き出しを漁り、何かを取り出した。 そして美緒の目の前にチラつかせる。 それを見た瞬間、美緒の先ほどまでの疑問は吹き飛んでしまった。 「それっ・・・は・・・」 「美緒...
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2015.5.17
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突然の遠距離恋愛宣言に涙する私に彼は…切なくも甘い約束【前】
「え…?」 思わずフと手の力が一瞬抜けたのを感じる。 持っていたコーヒーカップを落とすかもしれないと思った。 コップを落としそうになったせいか、トットットッと心拍数が早くなるのを感じる。 ―いや、原因はこれだけではない ...
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2015.5.16
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「なにがデブだよ…」体型コンプレックスなんて吹き飛ばす溺愛彼氏と潮吹きH
『かわいーー』 今のわたしの格好は体操服 彼氏である忍はわたしにコスプレさせるのがだいすきなのだ.. 『うわー、むちむち~』 「もう..言わないでって」 わたしは華奢とは程遠く、よく言えばグラマーなほう お尻にも胸にもし...
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2015.5.10
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寝起きに後ろからハグされて…愛しさいっぱいのスローセックス
カーテンの隙間から太陽の光がうっすらと入る。 横には愛おしい人が寝息をたてている。 「(そっか…昨日はお泊まりしたんだ)」 結衣はぼーっとする頭で昨日の楽しかったことを思い出す。 結衣と秋は付き合って3年の、友達のような...
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2015.5.6
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ハジメテの男に嫉妬した年下彼氏の独占欲に抱かれる夜
一日に何通も届く社内メール。直接は関係ない本社の報告も届くから少し鬱陶しい。 そんな本社からのメールの中に、私は見覚えのある名前を見つけた。 「リコさん、この新しい営業部長って、昔うちに出向で来てた人ですよね」 隣の同僚...
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2015.5.2
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優しいのにいじわる!?頭の奥が痺れるほどのイキっぱなしナイト
「あああっ…いや、だめぇ…」 毛布を握る手に力が入る。 秘部にローターを当てられ続け、もうどれくらい経っただろう? 声を我慢することも忘れて喘いでいるせいで、喉もからからだ。 はぁはぁと荒れた息遣いが、暗い自分の部屋に響...
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2015.4.23
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恋愛恐怖症を乗り越えて…大好きな人の誕生日に結ばれる幸せH
その人、聡くんには、先月、友達の紹介で出会った。 「ななこも、いつまでも前の男のこと引きずってないで、次の恋をした方がいいよ!」 二年前、当時の彼氏に二股をかけられ、泥沼の状態で別れて以来、恋をすることを自ら禁じた私。 ...
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2015.3.30
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大好きな彼との温泉旅行、浴衣を着てくつろいでいたら彼が…
付き合って半年になる崇人との、初めての温泉旅行。 今までは映画に行ったり、カフェでまったりしたデートがお決まりだった。 お泊まりが初めてだから、ずっとこの日を楽しみにしていたんだけど… (ああ、もう電車来ちゃうよー!) ...
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2015.3.9
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私を見ててくれたバイト先の店長。彼はベッドの上でちょっとSで…
「はあ…」 あいは深いため息をついた。 掛け持ちのバイトも今日であわせて7連勤目。 周りにはよく働きすぎだと言われるが、働かなければフリーターの生活はきつきつだった。 疲れが貯まりバイト先の休憩室でうとうとしていると、店...
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2015.3.5
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遠距離恋愛中、久しぶりのデートで観覧車に乗ったら止まらなくて
大学進学を機に地元を離れたショウのもとに恋人のナナが会いに来る。 離ればなれになってから初めてのデートだ。 駅の改札でショウはナナを待っていた。 約2ヶ月ぶりに見るナナは更に綺麗になっていてショウをどぎまぎさせた。 「行...
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2015.3.4
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ずっと憧れてた隣のお兄さん。卒業式の日に告白してはじめての…
「美雪ちゃん、今日は久しぶりに家でご飯でも食べようか。」 制服姿の私に春彦さんが言った。 使い古したスクールバックには卒業証書が入っている。 春彦さんは、「久しぶりに」なんて言ってるけど、ホントは私がお願いしたのだ。 卒...
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2015.2.28
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昼下がり、大好きな彼の「欲しくなった」の言葉に…甘あま官能小説
ごろごろしてる。 いつもと同じ日常が流れていく。 大好きだよっていうとなにも言わずにキス。 本当に、雪斗は言葉にしてくれない。 雪斗はおもむろに服を脱ぎはじめて.... って え? 『欲しくなった。 るりを抱きたい』 い...
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2015.2.23