惺愛 官能小説一覧(全11件)
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合コンで媚薬を盛られた私を助けてくれた彼に、疼く体を慰めてほしいとおねだり♡
―― ここは…? 目の前には見知らぬ天井があった。私は確か合コンに呼ばれて皆とお酒を飲んでいたはずだった。ふと横を見やると、マナブさんの姿があった。彼はソファですぅすぅと寝息をたてている。 ―― まさか記...
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2022.8.24
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フェロモン効果で草食系彼氏が豹変!本能のままに求められ、激しくイってしまう
「ねぇ、麻衣! もうすぐ誕生日だよね?」 学生時代の同級生と久しぶりにランチへ出かけたとき、突然問いかけられた。 「うん…そうだけど」 「良かったらこれあげる! 香水なんだけどさ」 「ありがとう」 包みを開けてみると、見...
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2022.8.14
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
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2022.7.28
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関西弁彼氏とのラブラブ浴衣デート、神社の境内で思わず盛り上がって露出に乱れる夜
「おーい! 太一、こっちこっちー!」 私は太一の姿を見つけ、手を振って呼び寄せた。 「なんや、ここにおったんか、待たせてごめんなぁ」 紺地に細いストライプ柄の浴衣を身にまとい、白帯を締めた太一がこちらに向かって下駄を鳴ら...
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2022.7.25
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男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
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2022.7.22
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない
「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない?」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ***** 「カーセックスって興味ある?...
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2022.7.9
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映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂
「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...
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2022.7.5
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もう、我慢できない…遠距離恋愛の年上彼氏とのお泊まり旅行で濃厚幸せラブタイム
「…そうだ、俺久々に有給取れそうなんだよ。 紬が大丈夫そうなら旅行に行かないか?」 電話口から悠真の低くてハスキーな声が漏れる。 紬は、彼氏の悠真と付き合って3年になる。悠真が2年前転勤で東京に異動してから遠距離恋愛が続...
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2022.7.1