告白 官能小説一覧(全168件)
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駄菓子屋のお兄さんに失恋の話をしたら、優しく慰められて虜になってしまった私
「こんにちは。今日も儲かってますか?」 「そんなわけないだろー」 このやり取りが私と理央さんとのお決まりの挨拶だった。 理央さんは近所の駄菓子屋を営む若い男性で、少し前に父親から受け継いだのだという。 ご両親は定年退職を...
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2023.10.8
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夏だからアイスを食べていたら溶けちゃって幼馴染に舐められちゃった
夏が来た。夏と言ったら様々あるが、一番はアイスが美味しいのがいい。 「今日もアイス食ってんのかよ。毎日飽きないな」 幼馴染の芳樹が私に突っかかってくる。芳樹は同い年で生まれたときから一緒だ。 「アイスは夏だけじゃなくて...
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2023.10.3
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土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
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2023.9.24
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3桁達成間近のヤリチンのセフレがドSに変身!拘束プレイで極限までイかされて…
「哲也、久しぶり!スーツなんか着ちゃってどうしたの?」 「お堅いとこの取材に同行しただけ」 ここのところ忙しかった仕事がやっと一段落したので、学生時代からのセフレである哲也と会う約束をした。 待ち合わせ場所のバーのカウン...
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2023.9.23
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久々に会った同級生とホテルでワインを飲んでたら朝まで激しく抱かれて…
「本当に久しぶりだね!今何してるの?」 「今は…」 今日は小学校卒業以来会っていなかった同級生と居酒屋に来ている。 卒業して10年、お互い成人となり色々変わったところもあるけれど、面影はやっぱりあるもので。 笑い方とかや...
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2023.9.20
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熱帯夜に停電が起きて男友達が密になってしまい近距離でどぎまぎする私
かっと辺りが光った後、ドオオンと大きな音を立てて雷がどこかに落ちた。もう近くまで来ているのだろう。 加奈は雷は怖くはなかった。しかし、一緒にいる大輔は違うらしい。 「俺、もうダメかも…」 「子供みたい」 くすりと笑う...
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2023.8.18
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妹のような存在の私を本能のまま抱く兄の友人。まるで禁断の世界のようで興奮が止まらない。
杏奈には五つ上の兄がいる。年が離れていることもあり喧嘩をすることもほとんどなく、杏奈のわがままにも付き合ってくれる典型的な妹想いの兄。 兄は学生のころから水泳部で活躍し、勉強もできることもありモテていた。 そんな...
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2023.8.3
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憧れのカフェ店員の彼。ある雨の日、途中まで送ってもらったお礼に彼を自宅に招き入れ…
行きつけのカフェで働いている律くんは、甘めのルックスに丁寧な対応で女性客に大人気だ。 ある雨の日、傘を忘れた私はちょうど上がる時間だった律くんに誘われ駅まで送ってもらった。 隣の駅近くに住んでいる私は、お礼をしたいと律く...
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2023.8.1
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二十歳の誕生日、大好きな彼との初体験は、あまりにも刺激が強すぎて!?
愛斗さんと知り合ったのは、初めてのバイト先でのことだった。 彼はバイトの先輩で、慣れない仕事におろおろしている私に、丁寧に仕事を教えてくれた。 イケメンで優しくて、頼りになる年上の男性。 私が憧れを抱くのも、当然の流れだ...
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2023.7.26
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いとこのお兄ちゃんと久しぶりに再会した私は気持ちを抑えられなくなり、そのまま2人で…
「ただいまー」 仕事を終えて帰宅すると、見覚えのない靴が玄関にあった。 あれ、誰かお客さんかな? 「おかえりー!俊太君が遊びに来てるわよー!」 リビングから母の声がする。 え!?俊太君が…!? 私が慌ててリビングの扉を開...
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2023.7.24
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パート先のイケメンくんが妙に私を気に入っていると思ったら、人妻が大好きな男の子でした♡
「咲子さーん、この子、新しく入ってきた新人さん。…教育係、頼めるかな?」 「あ…わかりました」 店長に唐突に呼び止められた咲子は、店長の隣にいる彼を、天使だと錯覚してしまった。 サラサラのきれいな短髪の黒髪、ファンデーシ...
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2023.7.10
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大好きな幼馴染みが突然の結婚宣言!?ショックを受けた俺は我慢できずに…
「は?け、結婚…!?」 「うん、そろそろしようかなと思って」 「待て待て待て!この間付き合ってた奴とは別れたんだよな!?」 「最近またできたの。友達の紹介で知り合った人。付き合ってまだちょっとしか経ってないけど、あたしも...
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2023.6.12
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彼氏と別れたら女後輩に言い寄られたけれど冗談だと流したら犯されました
「千香子先輩、彼氏と別れたって本当ですか?」 昼食時、後輩の明乃からそう聞かれ、千香子は苦笑した。 「うん、ちょっといろいろあってね」 「えー、千香子先輩と別れるなんて、その男見る目がないですね」 明乃はそんなことを言い...
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2023.6.10
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友達と猥談をしていた私。処女の私は話についていけなくて、それを聞いた幼馴染が一肌脱いでくれました…
「…あたしの彼氏、ほんっとに絶倫でさー、性欲もやばいし…まじで困ってるんだよねー」 今日は久しぶりの中学時代の友達との飲み会。人数は男女合わせて6人ほどだった。 私は、周りの話についていけなくて、白目をむいて友達の話を聞...
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2023.5.31
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禁断の擬似ゴルフレッスン!バックハグから伝わる彼の熱い塊を欲し、おねだりしちゃう私
共通の友人が企画したバーベキューで意気投合し、付き合って一年がたつ舞香と湊。舞香が三十五歳、湊が三十八歳ということもあり、喧嘩もなく、ゆっくり過ごすことが大半だ。 二人とも土日が休みなので、舞香が湊の家に泊まるスタイル...
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2023.5.10
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昔遊んでいた近所のショタっ子と偶然再会。昔のノリで家に上げると、彼は大人になっていて…
「はあ…ひっさしぶりの地元ー!!」 玲子は、10年ぶりに帰ってきた地元の空気を、目いっぱい吸って、吐いた。 久しぶりの地元は、少し利便性が高くなっていて、寂しくも感じられた。 玲子は、仕事の都合で地元に帰ってきた。しかし...
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2023.4.30